CVIから、画像に水晶玉のような透明度のある球体の効果を与えるスクリプト「sphere.js」を紹介します。 sphere.js (javascript spherical image effect) sphere.jsの対応ブラウザは、IE6+, Fx1.5+, Op9+, Safariとなっており、それ以外では画像がそのまま表示される仕様になっています。 使用方法は外部スクリプトとして記述し、画像のクラスに指定することでさまざまな水晶玉の効果を与えることができます。 sphere 基本のクラス isize サイズを指定するクラス izoom 画像のズーム(%) ialpha 画像の不透明度 ishade 水晶玉のシャドウ ishine 水晶玉の輝き icolor 水晶玉の背景色 igradient 背景のグラデーション
こんにちは。小川です。 今回はRubyでImageMagickを扱うライブラリであるRMagickで遊んでみました。 まずはインストールです。手順はImageMagickをインストールして、RMagickをRubyGemsでインストールします。Ubuntu(Hardy Heron)の場合は以下の通りにやればインストールできるかと思います。 $ sudo apt-get install imagemagick $ sudo apt-get install libmagick++9-dev $ sudo gem install rmagick Building native extensions. This could take a while... Successfully installed rmagick-2.5.2
キラキラと光ったり、うねうね、ぐるぐるなどアニメーションするテキスト画像を作成できるオンラインサービスの紹介です。 下記は、それぞれのサイトで作成したアニメーションするテキスト画像です。 ※アニメーションのパターンは、各サイトに多数あります。
画像のアップロードからタイトルの編集、そしてタグの発行まで、あまりにも画面遷移が軽すぎて、ストレスを一切感じさせないのもこのサービスの特徴。 手っ取り早くスライドショーを作りたい人にはちょうど良いサービスなのでは? 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! クールなスライドショーを手っ取り早く作成できる「RapidPik」 なんといってもスライドショーができるまでの手順が気に入ったので、くどいけどちょっとご紹介。 ↑このような感じにサクサクッと完成。 HTMLバージョン こちらは通常通りに発行されたタグを貼り付けたもの。 Flashスライドショーバージョン ↑こちらが目玉のスライドショーフラッシュバージョン。視覚効果もなかなかクール。 iGoogleガジェットに これもちょっと嬉しいかも。i
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! シンプルな画像ストレージサービス「fumpr」 このサービスの評価は↓のような感じ。 実際に貼り付けたサンプルが↓の画像です。 サイズを選択することはできませんが、コレくらいがサイズ的にもちょうど良いのかも。 ちなみに画像共有用のページはこちら。 興味のある方はfumprへどうぞ。 画像アップ⇒サイト貼り付け手順 fumprのページを開きます ↓の部分から画像をアップし、「Fump!」ボタンを押します 埋め込み用タグ等各種URLが発行されます どんどんシンプルになるWEBサービス。多機能よりも、カンタン手順サービスが求められつつあるんでしょうかね。 Via:killerstartups
imagefx.jsは、画像に反転・回転・ブラー・シャープ・エッジ・エンボス・ノイズなどのエフェクトをかけることができるスクリプトです。 Javascript Image Effects 対応ブラウザは、Fx2, Op, Safariの最新版となっており、IEは一部のエフェクトが対応していません。 fliphorizontal flipvertical invert desaturate blur blurfast blurmore sharpen sharpenmore edges emboss laplace noise lighten brightness sepia histogram
Firefoxをはじめ、ブラウザはWebページを見るだけでなく、画像などのローカルファイルを参照することもできます。 Firefoxでも、各種ローカルファイルを参照することができるアドオンなどがいくつか用意されていますが、今回は、実用的な画像ビューアアドオン「mozImage」をご紹介します。 「mozImage」は、名前の通りFirefoxで画像イメージを参照することができるアドオンです。 アドオンをインストール後、最初に画像ファイルのパスなどを設定しておけば、サイドバーにいつでも任意の画像リストを表示し、それをメインウィンドウ内で閲覧することができるようになります。 オプション設定の[全般]部分では、mozImage起動時に開く画像ファイルのパスの指定や、サイドバーに表示されるいサムネイルのサイズ、スライドショー時の間隔、拡張子の設定などが行えます。 さらに、[ツール]部分では、表示さ
Fine Tunaは、ウェブ上やローカルの画像にコメントを付けて、共有したりメールで送付することができるオンラインサービスです。 Fine Tuna 使い方は簡単で、上記ページにアクセスし、画像を指定し「Upload and comment」ボタンをクリックすると、画像にコメントをつけられるページに移動します。 上部のメニューよりコメントの編集を行います。コメントは日本語も可能でした。
Web Designer Wallのエントリーから、画像にテープ、ピン、クリップ、テキスト、フレームなどを使用してデコレーションするスタイルシートを紹介します。
SnapCasa coliss.comのキャプチャ キャプチャのサイズにはL(280x210), M(200x150), S(140x105), T(100x75)の4種類があり、キャプチャを撮る際に登録は必要はありません。 登録(フリー)をするとcodeが発行され、下記の書式でサイトにキャプチャを使用することもできます。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <img src="http://SnapCasa.com/Get.aspx?code=[code]&size=[size]&url=[url]" /> </textarea>
CSS Decorative Gallery I’m using the same trick to show you how to decorate your images and photo galleries without editing the source images.CSSでイメージをオシャレに修飾するサンプル集「CSS Decorative Gallery」。 イメージにCSSをあてることで、次のように、セロハンテープで貼り付けたり、画鋲でとめたりといった効果を出すことができます。 デモページはこちらでIE6でも問題なく動作。 沢山種類があって、色んな場面で使えそうです。 これは久しぶりに感動しました。
Web Resources Depotのエントリーから、国別に色分けされたものやドットで作成された世界地図のベクター素材を紹介します。 Free Vector World Maps Collection
ITクオリティ 海外で見た物を吐き出すブログ 無料で使えるペンギンのベクター画像素材 ペンギンキャラクターの画像素材。 ClickPopMedia » Blog Archive » Free Vectors: Penguins! 2008/05/22(木) 10:17:02| ウェブ開発 | トラックバック:0 | コメント:0 <<世界のPhotoshopチュートリアル トップ50 | ホーム | コーヒーカップを使ったwebサイトデザイン26個>> コメント コメントの投稿 名前: タイトル: メールアドレス: URL: 本文: パスワード: 非公開コメント:管理者にだけ表示を許可する トラックバック トラックバック URL http://gura5.blog120.fc2.com/tb.php/136-e1659fdb この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) spons
leigeberのエントリーから、スムーズにスクロールするサムネイルから拡大画像を表示する画像ギャラリーのスクリプトを紹介します。 Dynamic Image Gallery and Slideshow デモ slide.jsはjQueryやPrototypeなど他のスクリプトに依存することなく単独で動作するスクリプトで、動作環境はIE6/IE7, FF, Opera and Safariとなっています。 サムネイルはリスト要素となっており、オプションでは「拡大画像の格納場所の指定」「拡大画像の拡張子の設定」「スピード」などを設定することができます。
商用・非商用で使用できるフリーの写真素材サイトのリンク集です。 ライセンス(二次加工禁止・著作権表記など)は各画像ごとに異なるため、特に商用利用の際は確認が必要です。 「商用利用可」「非商用のみ可」の記載は、各サイトの主要なライセンスとなっています。
いかしたFLASHの作成マニュアル。 英語ですが、画像の使い方が絶妙なので結構わかりやすいです。 詳細は以下に。 ギャラリーというだけのことはありますよ スクロール式ギャラリーFLASHマニュアル。 Parallax Gallery 上記原文と以下の翻訳を同時に見ればある程度わかるかと思います。 エキサイト翻訳 注意点としては、翻訳のみを見ると、表記がちょっとおかしかったり、ソースコードがおかしくなったりしますので、見るときは、基本原文を重視してください。 ギャラリーというだけあって、FLASH内に様々な仕掛けがなされています。 サンプルデモを開くと完成後のサンプルが見れます。 そのアイテムにあったイメージが展開されます。 こうした仕掛けが多数盛り込んであります。 興味のある方はぜひチャレンジしてみるといいかもしれません。 紹介もとのwebdesignerwallブログは昔から見ていますが
DivvaFlipは、ページをめくるようなエフェクトを使用したFlashの画像ギャラリーのWordPressのプラグインです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く