2024年9月3日のブックマーク (2件)

  • 「AI生成キャラクター」はいまどのレベルまで進んでいるのか?バンダイナムコ研究所が語るAIテキスト生成の光と影【CEDEC 2024】

    頼展韜氏プロフィール 會田翔氏プロフィール バンダイナムコ研究所は、バンダイナムコエンターテインメントと協力して配信AIキャラクタープロジェクトを実施しており、「ゴー・ラウンド・ゲーム(ごらんげ)」という企画を進行している。その裏側で、あるいはゲームテキスト素材生成ツールを作る際において、どのようにAIテキスト生成を利用していたか解説が行われた。 ゲーム開発環境においてもAI生成は当たり前に 近年、LLMは目まぐるしい発展をしており、さまざまな領域を含む問題で構成されるベンチマーク「MMLU」において、人間の専門家を超えるスコアを達成しているという。 しかもこれは商用モデルのみならず、MetaのLlamaをはじめとするオープンモデルも性能差が縮まってきているという。ゆえに、ゲーム開発においても応用が効くわけだ。 ゲーム内のテキスト生成という分野においては、 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のゲ

    「AI生成キャラクター」はいまどのレベルまで進んでいるのか?バンダイナムコ研究所が語るAIテキスト生成の光と影【CEDEC 2024】
    iokutan
    iokutan 2024/09/03
    反AIはバンナムの製品を不買し、反AI絵師はバンナム関連の仕事は全て断るのだろうね(反AIにそんな仕事できる絵描きいないか)
  • “生成AI被害への訴訟費用”募るクラウドファンディングが100%達成 「潤羽るしあ」イラストレーターが発起

    「著作物が生成AIに無断利用された」として、VTuber・潤羽るしあさんなどのデザインを担当したイラストレーター・やすゆき(@yasu00kamiki)さんが、訴訟費用を募るためにクラウドファンディングを立ち上げたところ、9月2日午後8時すぎには支援総額が目標額の667万円を突破した。 午後8時42分時点の支援総額は680万5614円。支援者数は1343人で、8月24日の開始から10日ほどでの達成となった。発起人のやすゆきさんは「10日ほどで目標額を達成できるとは思っていなかったので、皆さんの生成AI問題への関心の高さにびっくり」とコメントしている。 やすゆきさんは、集めた資金を訴訟費用や誹謗(ひぼう)中傷対策に充てるとしている。募集ページの概要文によれば、やすゆきさんは自身の著作物であるキャラクターの名前を使った「AI○○○○○」(※○にはキャラクター名が入る)と名乗るアカウントを、20

    “生成AI被害への訴訟費用”募るクラウドファンディングが100%達成 「潤羽るしあ」イラストレーターが発起
    iokutan
    iokutan 2024/09/03
    カルト宗教に金が集まるのと同じ構図やな