ニッポンの未来 弁当の無料配布に行列ができる一方で、1部屋25億円というタワマンが人気を博する―――。 バブル崩壊から30年。国民の貧富の格差は広がり、国際競争力は過去最低となった。 この30年で私たちが失ったものは何か、脱出するには何が必要なのか。
まず先に謝ります。エスカレーターのはなしが今更なこと。 それと普段は「ですます調」でブログを統一しておりますが、今回はちょっと感情的になるかもしれません。エスカレーターのせいです。今更なのはわかっています。ですが、言わせてください。 空港駅でのはなし 終着の空港駅でJRを降り、ホームに向かうエスカレーターが相変わらず長蛇の列を作っていました。 普段通り、みんなバカみたいに片側を空けて。 手にはスーツケース。 ステップに立ち、一段下にスーツケースを置く。 そして前の人と一段空ける。 3段。 一人乗るのに、3段。 もう、いつになったら乗れるのか。 そりゃ、列も長くなるわ。 ホームに出来た列はエスカレーターよりも長く伸び、その列が階段を選ぼうとする僕の行く手を阻みました。 2列で乗れよ 何で片側空けるの? マナーだから? 東京では左、大阪では右に寄るのがマナーだから? 本来のマナーは〝エスカレー
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