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写真&カメラに関するiori31358のブックマーク (3)

  • 岐阜城の背景の「満月」が巨大すぎない!? 幻想的な写真の撮り方を聞いてみた|FNNプライムオンライン

    幻想的な4枚の月の写真 現在、スマホで簡単に撮れるようになったこともあり、写真を趣味としている人も多いだろう。 人物を撮ったり、景色を撮ったり、どんな対象を撮るのが好きかは人それぞれだ。 こうした中、満月をバックにした美しく、幻想的な写真が話題になっている。 それがこちら! 撮影:小林淳さん 撮影日:2019年4月20日 この記事の画像(7枚) 大きな満月の前にあるのは岐阜城。 だが、輝きを放つ、あまりに巨大な満月の存在感に城の模型かと見まがうほど。 この幻想的な写真を投稿したのは、建築士の傍ら、写真展や個展を開催している小林淳さん(Atsushi Kobayashi/小林淳(@atsushi_k_photo))で、5月22日現在、4万超のいいねが付いて話題を集めている。 撮影日は今年の4月20日だという。 さらにこの投稿には、似た構図で撮影された3枚の写真がアップされている。 撮影:小林

    岐阜城の背景の「満月」が巨大すぎない!? 幻想的な写真の撮り方を聞いてみた|FNNプライムオンライン
  • 写真集「失語症」 病を経て、とらえた光 プロも注目 | 毎日新聞

    柔らかな夕日が、リハビリ用プリントのひらがなを照らす。カメラメーカーに勤務する加藤俊樹さん(53)が出版した写真集「失語症」の表紙だ。脳出血で突然、言葉を失う経験をした。「それでもできること、楽しめることがある」。その時に見た光を、多くの人と共有したいと願っている。ギャラリー「ルーニィ247ファインアーツ」(東京都中央区)で、31日まで作品展を開いている。 加藤さんが倒れたのは、47歳の時。職場の集まりから救急搬送された。命はとりとめた。一方で、自分の名前も言えず、ひらがなも読めなくなった。の瑞恵さん(54)が、入院先にカメラを持っていったが、何に使うものか分からない。機能や設定も「(頭から)飛んじゃっていた」。おしゃべりや読書は難しい。でも「光だけはある」。病室の床や、屋外に降り注ぐ陽光にレンズを向けはじめた。

    写真集「失語症」 病を経て、とらえた光 プロも注目 | 毎日新聞
  • SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応)|miyachi /ミヤザキマサキ

    SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応) フルサイズでFUJIFILMの色を…叶わない恋を叶えるためSONY α7IIIでFUJIFILM風の色をLightroomで再現してみました。(ただ、あくまでも FUJIFILM風です。家の色を完璧に再現するには大きな壁があります…) ○更新情報 追記2019/03/25 まえがきに追記しました。 プリセットを使用した日記へのリンクと紹介して頂いたブログを追加しました。 大変多くの方にご覧になっていただけて大変驚いております。 このようにレスポンスがあると写真がどんどん好きになっていくのを感じます。 無料の範囲で読んでくださった方、スキをしてくださった方、ご購入をして下さった方、当にありがとうございます。 追記2019/05/26 プリセットを追

    SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応)|miyachi /ミヤザキマサキ
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