最新作も見放題!Photo by Gabe Ginsberg/WireImage/Getty Images[映画.com ニュース] 米ウォルト・ディズニーが4月11日(現地時間)、米バーバンクで行われた投資家向けの説明会で、新たに立ち上げる自社ストリーミングサービス「Disney+(ディズニープラス)」ローンチ時のラインナップを発表した。 同サービスでは、初年度からオリジナルシリーズ20本、オリジナル映画10本、現在放送中または過去に放送されたテレビ番組から7500本のエピソードを用意しているという。ウォルト・ディズニー・スタジオと傘下の3レーベルのピクサー、マーベル、ルーカスフィルムが2019年に公開する最新作がすべて見放題となり、実写版「ダンボ」「トイ・ストーリー4」「キャプテン・マーベル」「アベンジャーズ エンドゲーム」、実写版「アラジン」「ライオン・キング」、ともに大ヒット映画の