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月に関するiori31358のブックマーク (8)

  • 月面衝突した探査機に残されたクマムシが月で生き延びている?

    クマムシが月で生息している可能性がある Ralph O. Schill/European Space Agency <民間の無人月面探査機「ベレシート」は、月面着陸を試み月面に衝突したが、乗せられていたクマムシが月で生息している可能性があることがわかった......> イスラエルの民間宇宙団体「スペースIL」によって打ち上げられた無人月面探査機「ベレシート」は、2019年4月11日、民間初の月面着陸に失敗し、月面に衝突した。 しかしこのほど、「ベレシート」に"搭乗"していたクマムシ(緩歩動物)が月で生息している可能性があることがわかり、話題となっている。 無人月面探査機「ベレシート」にヒトのDNAサンプルとクマムシが...... 「ベレシート」には、人類の知識や地球上の生物の時空を超えたアーカイブ化に取り組む米国の非営利団体「アーチミッション財団」が制作した「アーチルナーライブラリ」ととも

    月面衝突した探査機に残されたクマムシが月で生き延びている?
  • Yahoo!ニュース

  • 今夜は満月 ストロベリームーンの由来は?

    6月17日(月)は満月。 最近、SNSやネットニュースなどでは、6月の満月を「ストロベリームーン」と呼んで話題になっていますが、どうしてそのように呼ぶようになったのでしょうか? アメリカの先住民は季節を把握するために各月の満月に名前をつけており、6月がいちごの収穫時期であったことから、6月の満月をストロベリームーンと呼んでいたと言われています。 それが近年、SNSやネットニュースを中心に話題となり広まったのですが、元々がストロベリーの収穫時期に見える満月という意味のため、一部で言われているように、月がイチゴのようにピンク色に見えるということはありません。 夕日が赤く見えるように月の出間もない月は赤みがかって見えること、さらに今の時期は空気中の水蒸気が多いため、19時〜20時ごろの高度が低い月は少しピンク色っぽく見えるかもしれませんが、月が高くなるにつれていつものように白っぽく輝く満月になり

    今夜は満月 ストロベリームーンの由来は?
  • 月の裏側の地下に謎の超巨大物体が、研究

    NASAのルナー・リコネサンス・オービターが撮影した月の画像。月の裏側が無数のくぼみで覆われているのがわかる。中央の青い部分は、南極エイトケン盆地。直径約2500キロで、太陽系で知られている限り最古かつ最大の衝突クレーターだ。(PHOTOGRAPH BY NASA/GODDARD) 月の裏側の地下に、何やら巨大な物体が潜んでいるらしい。質量がハワイ島の5倍もある金属の塊のようだという。 学術誌「Geophysical Research Letters」に最近発表された論文によると、その物体は南極エイトケン盆地の地下300キロよりも深い場所にある。南極エイトケン盆地は、数十億年前、月の表面がまだ高温の溶岩に覆われていたときに、隕石が衝突してできた巨大クレーターだ。月面が完全に冷え固まる少し前に形成されたため、今も痕跡が残っている。(参考記事:「【解説】月の裏側でマントル物質を発見か、中国」)

    月の裏側の地下に謎の超巨大物体が、研究
  • 岐阜城の背景の「満月」が巨大すぎない!? 幻想的な写真の撮り方を聞いてみた|FNNプライムオンライン

    幻想的な4枚の月の写真 現在、スマホで簡単に撮れるようになったこともあり、写真を趣味としている人も多いだろう。 人物を撮ったり、景色を撮ったり、どんな対象を撮るのが好きかは人それぞれだ。 こうした中、満月をバックにした美しく、幻想的な写真が話題になっている。 それがこちら! 撮影:小林淳さん 撮影日:2019年4月20日 この記事の画像(7枚) 大きな満月の前にあるのは岐阜城。 だが、輝きを放つ、あまりに巨大な満月の存在感に城の模型かと見まがうほど。 この幻想的な写真を投稿したのは、建築士の傍ら、写真展や個展を開催している小林淳さん(Atsushi Kobayashi/小林淳(@atsushi_k_photo))で、5月22日現在、4万超のいいねが付いて話題を集めている。 撮影日は今年の4月20日だという。 さらにこの投稿には、似た構図で撮影された3枚の写真がアップされている。 撮影:小林

    岐阜城の背景の「満月」が巨大すぎない!? 幻想的な写真の撮り方を聞いてみた|FNNプライムオンライン
  • 月のリズムを体に宿す奇妙な海洋生物たち

    地球で最大規模の動物の移動は、毎日行われているが、それを見ることはできない。夜、無数の小さなプランクトンが、餌をべに海面に浮上するのだ。(字幕は英語です) 月が動物、特に海に住む動物に及ぼす影響は大きい。 月の満ち欠けに応じて、海の動物たちは興味深く、ときに奇妙な行動パターンをみせるが、最近の研究によって、さまざまな動物が月のリズムに同調する体内時計を持つことが明らかになってきた。 こうした研究により、動物の知られざる側面が明らかになるほか、人間を含む動物が持つ体内時計の理解を深める手がかりも得られる。(参考記事:「睡眠科学でも超重要! 時計遺伝子の発見にノーベル賞」) 体内時計を最初に進化させたのは海の生きものだ。そのため、海洋生物の体内時計を研究することで、それがどのように進化したのか、どのような働きや相互作用があるのか、多くのことがわかる、と英スコットランド海洋科学協会の研究員キム

    月のリズムを体に宿す奇妙な海洋生物たち
  • 月全体の表面直下に水がある、驚きの研究、NASA

    月の左端に見える白く光る点は、月の間に隕石が衝突した瞬間。NASAのデータは、こうした隕石の衝突によって、月面から驚くほど大量の水が放出されることを示している。(PHOTOGRAPH BY CHRISTIAN FRÖSCHLIN) 荒涼とした景色が広がる月はどうやら、科学者たちが想像したよりもはるかにたくさんの水をたたえているようだ。 月の塵と大気を調査するために送り込まれたNASAの探査機LADEE(ラディ―)が、隕石が衝突する際に月面から放出される水を検出した。4月15日付けの学術誌「Nature Geoscience」に掲載された論文によると、微小な隕石が衝突する際の衝撃によって、年間最大220トンもの水が放出されているという。月面付近には、これまで考えられてきたよりもはるかに大量の水が存在することになる。(参考記事:「月中の月に隕石が衝突、観測はおそらく初」) 「あまりに大量の

    月全体の表面直下に水がある、驚きの研究、NASA
  • 世界で改めて注目されるアポロ11号の月面着陸…アーム・ストロングの小さな一歩までの歴史とこれからの展望 – Discovery Channel Japan | ディスカバリーチャンネル

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