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歴史と生物に関するiori31358のブックマーク (3)

  • 日本人が思い描く「金魚」が消えつつある? 日本の風物詩・金魚の歴史と今後を展望する | ダ・ヴィンチWeb

    和テイストのファッションなどにおいて、「金魚」は定番の意匠だ。毎年夏になるとデパートなどでは金魚関連のアートイベントがよく開かれているし、縁日での金魚すくいなども今なおなじみ深い光景だ。 これほど日文化に深く根付いている観賞魚・金魚だが、じつはあまり知られていないことや、現代でもよくわかっていないことも多いという。たとえば、そもそも金魚は日固有の魚ではなく、中国から輸入されたものだということを知っているだろうか? しかも、金魚の代表格でもある、目の飛び出た“出目金”などは、明治時代になってから輸入された比較的新しい品種なのだ。また、童謡で「赤いべべ着た可愛い金魚…」と歌われているように基的には赤い魚なのに、なぜ「金魚」と呼ぶのだろう? そして、金魚はフナの突然変異から生まれた魚だといわれているが、日のフナを何代かけ合わせても絶対に金魚が生まれないのはなぜなのだろうか?…など、疑問

    日本人が思い描く「金魚」が消えつつある? 日本の風物詩・金魚の歴史と今後を展望する | ダ・ヴィンチWeb
  • シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執 Why Do We Ride Horses But Not Zebras? シマウマと馬が近い存在の生き物であることは分かっていても、なぜシマウマに乗馬している騎手がいないのか、知っている人は少ないはず。今回のYouTubeのサイエンス動画チャンネル「SciShow」では、シマウマと馬の違いについて紹介します。 なぜシマウマは人間に恐れを抱くのか? お気づきかもしれませんが、シマウマは馬にとてもよく似ています。シマウマも馬も同じ馬の家族で、掛け合わせた交雑育種の「ゾース」という動物も存在します。 しかし、こんなに良く似ているというだけで、騙されてはいけません。生物学と進化のおかげで、私たちはシマウマに乗ることができません。これは美しい、シマシマの壮大な罠なのです。 考古学的証拠によれば、人間は少なくとも5500年にわたり

    シマウマに騎乗できないのはなぜ? 数百万年続く、シマウマと人間の確執
  • 恐竜を食べていた白亜紀の「悪魔ガエル」(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヘビを丸呑みにするカエルの映像がネット上で話題になったが、白亜紀にはカエルが恐竜をべていたのではないか、という米国カリフォルニア工科大学などの研究者による論文が先日出た(※1)。このカエルは、現在のアフリカ、マダガスカル島から化石が出る「ベールゼブフォ(Beelzebufo、悪魔ガエル)」で、約7000万年前の白亜紀後期にいた。 待ち伏せして捕する悪魔ガエル マダガスカル島からはベールゼブフォの化石が多く出るが、化石から推測される大きさは最大で体長約41センチ、重さが4.5キロにまで巨大化したようだ。現生のカエルの場合、体長は最大でも30センチを超えることはまずない。また、頭蓋骨を調べたところ、ベールゼブフォの口はかなり大きく開けることが可能で、獲物を待ち伏せしてその身体以上の獲物を捕していたと考えられている(※2)。 マダガスカル島の27のサイトから発掘された64の化石を元に3Dデ

    恐竜を食べていた白亜紀の「悪魔ガエル」(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    iori31358
    iori31358 2019/02/24
    この辺は興味深いので時間のある時に掘り下げていきたい。
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