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musicと音に関するiori31358のブックマーク (2)

  • 崎山蒼志、中村佳穂、長谷川白紙……新星SSWの新たな歌詞表現とは? 有識者3名の座談会【前編】

    2018年は『日村がゆく』(Abema TV)で話題を集めた崎山蒼志を始め、年末には中村佳穂、長谷川白紙といった新星シンガーソングライターが作品をリリースし注目が集まった。その流れは2019年も続き、君島大空が1st EP『午後の反射光』(3月13日)を発表。サイケデリックかつ繊細な音楽表現に魅了されたリスナーも多かったのではないだろうか。また、彼らの凄みでいえば、サウンド面もさることながら、それぞれが独創的な言葉遣いでメッセージを発している点も挙げられるだろう。そこで音楽ジャーナリスト/ライターの柴那典氏、鳴田麻未氏、ヒラギノ游ゴ氏を招き座談会を展開。前編となる稿では、彼らのルーツや共通点のほか、なぜ彼らのような存在が2018年から2019年にかけて注目を集めたのかについても語ってもらった。(編集部) 長谷川白紙、中村佳穂らが描く歌詞の“独創性” ーーまずは、2018年から2019年に

    崎山蒼志、中村佳穂、長谷川白紙……新星SSWの新たな歌詞表現とは? 有識者3名の座談会【前編】
  • 昔のレコードもちゃんとかけるとすごくいい音

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:惣菜系スナックはそこそこおかずになる

    昔のレコードもちゃんとかけるとすごくいい音
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