「アイス好きをもっとアイス好きに」をモットーに、日々アイスクリームのおいしい食べ方を研究しているシズリーナ荒井と申します。 今までに、北海道から沖縄まで5万個以上ものアイスクリームを食べ続けている私ですが、その中でも一番記憶に残っているアイスクリームがあります。 そのアイスクリームこそが「スノーロイヤル」。 濃厚なミルク感でありながら、後味は重くなくキレがあり、軽やかな食感。そして、道民おなじみの喫茶店「雪印パーラー」(1961年創業)でしか味わえないという特別さ。「スノーロイヤル」という名前の由来。どこをとっても至高というべきアイスクリームなのです。 スノーロイヤルは1968年に誕生して以来、今でも雪印ブランドの一つとして引き継がれています。ですが、50年以上前にここまでの味に至った味作りについての詳細は未だにあまり公になっておらず、秘密のベールに包まれている謎多きアイスでもあるのです。