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  • 伊東純也のアジア杯途中離脱が白紙に!! 協会方針が突如急転「残す方向で改めて調整する」契機は選手の声 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)は1日、同日に予定していたMF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チーム離脱を白紙とした。日サッカー協会(JFA)の山昌邦ナショナルチームダイレクターが同日夜(日時間2日未明)、カタール・ドーハで報道陣の取材に応じ、「残す方向で改めて調整するということになった」と説明。2日に専門家を交え、再度協議する予定だと明かした。 伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けての離脱決定から数時間後、JFAの決断は突如一転した。 山ダイレクターは現地時間1日夜、緊急に行われた取材対応の冒頭で「(離脱決定後に)今回のアジアカップにあたってどう戦うかという議論を深めた」と説明。その際に離脱を伝えた選手たちから「共に戦いたい」という意見が出たといい、MF遠藤航主将を中心とした「ほぼ全て」の選手の意見を聞いた結果、田嶋幸三会長との相談の末に「伊東選手を残す方向で改めて調整すると

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    ioritorei 2024/02/02
  • “人生最悪の日”から一夜…南野拓実が明かした悲劇のPK戦の舞台裏「5秒くらい誰も手を挙げなかった」 | ゲキサカ

    日本代表MF南野拓実(モナコ)が6日、ドーハの練習拠点で報道陣の取材に応じた。前日のクロアチア戦ではPKを失敗し、試合後のミックスゾーンは悔しさを隠せない様子で素通りしたが、一夜明けたこの日は「皆さんには申し訳なかった。整理できていなかった部分もあったし、喋ると抑えきれない気持ちがあった」と切り出しつつ、胸中を明かした。 南野はクロアチア戦の後半43分、3-4-2-1のシャドーで途中出場。延長戦はチームが劣勢の中で見せ場はなかなかなく、決着がPK戦にもつれ込む中、「PKには自信があった」と一人目のキッカーに立候補した。 森保一監督は東京五輪準々決勝のニュージーランド戦に引き続き、キッカーを選手に委ねる立候補制を採用。「森保さんが選手の立候補制でPKをするっていうのはその時は知らなかった」という南野だったが、「自分は自信があったから1番か5番を蹴りたいなと思っていた」と覚悟を決めた。 W杯の

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    ioritorei 2022/12/07
  • スペイン戦金星につながった鎌田の助言「フランクフルトでの成功体験があった」 | ゲキサカ

    [12.1 カタールW杯E組第3節 日 2-1 スペイン] 日本代表は決勝トーナメント進出をかけて戦ったスペイン戦で、これまでの2試合で後半から採用していた3-4-2-1のフォーメーションを今大会初めて試合開始から採用した。その決断の裏には、かつて同じシステムでバルセロナを破った経験を持つMF鎌田大地(フランクフルト)の助言があったという。 鎌田は試合後のミックスゾーンで、試合2日前の非公開練習の一部を明かした。「同じ(守備時)5バックをやった時はフォーメーションが少し違っていて、選手間でもあまりうまくいっている感じがなかった。僕はフランクフルトでの成功体験があったので、こうしたほうがいいんじゃないかと言わせてもらった」。さまざまなシステムを試す中で3-5-2の布陣をとっていたそうだが、そこで鎌田が提案したのが3-4-2-1の布陣だった。 鎌田の所属するフランクフルトは今年4月、昨季のU

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    ioritorei 2022/12/02
  • J理事退任の佐伯夕利子氏が涙の訴え「あの空気を絶対に壊してはならない」 | ゲキサカ

    Jリーグの常勤理事を今月15日限りで退任する佐伯夕利子氏が8日、実行委員会後のメディアブリーフィングで退任あいさつを行い、Jリーグの未来図を涙ながらに訴えた。同氏は長年にわたってスペインを拠点に活動し、コーチやフロントスタッフとしてヨーロッパサッカーの最前線を経験してきた現場出身のサッカー人。計4年間の理事経験を振り返り、熱く具体的な提言を示した。 佐伯氏は2018年、Jリーグの特任理事に就任。20年からは常勤理事としてJリーグの方向性を議論し続けてきた。「外から見ていた特任理事の時のJリーグと、中に入ってJリーグを見た時、全く違うなというのが第一印象でした。さまざまな違いが見える中で、まずは違和感を大切にしようと思いながら、違和感をスルーしないで一つ一つ皆さんと共有していくことで何か気づき、学びが得られたらと思い、日サッカー界の向上に微力ながらお手伝いをできればという気持ちでやって参り

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    ioritorei 2022/03/08
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