![俺流プロトコル実装入門 ~Private Implementation Protocol~: 本: SIPropプロジェクト・今村謙之](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb4272c53adb4c4eb6f08e6403cb854c277dd4dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41kbr05A1qL._SL500_.jpg)
ソースコード検索の ack がよさげな件 #catalyst でちょっと話題になっていた ack をいれてみた。CPAN シェルから install App::Ack とするだけ。 基本的には grep -r | grep -v .svn | grep -v \~ に飽きてしまった人むけのソースコード検索ツールです。gonzui などとは違いインデックスはつくらないでそのままディレクトリをトラバースして検索するので、あまり大規模だと時間がかかるかもしれませんが、中規模なプロジェクトなら問題なくいけるのでは。 デフォルトで CVS, RCS, .svn, blib といったバージョン管理ディレクトリを無視、-i, -v といった grep 由来のコマンドラインや、 --perl で perl ソースコードだけ検索、となかなか気が利いています。デフォルトのカラーリングもイケテル。 grep -
技術者の間では高橋メソッドが利用されることが多い。私自身、広い会場で小さなプレゼンの文字は読みづらいし、何よりスライドの中に大量の情報を盛り込むべきではないと考えている。 高橋メソッドを使った場合、スライドの数が多くなりがちで、通常のプレゼンテーションソフトウェアでは作成が面倒に感じてしまう。そこで使ってみたいのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはone-line-presentation、1行プレゼン作成ソフトウェアだ。 one-line-presentationはHTML(配布はPHP)とJavaScrptでなるソフトウェアで、ブラウザを使ったプレゼンテーションを作成する。巨大な文字が表示される点は高橋メソッドと同じだ。 なぜ1行プレゼンかと言えば、その内容が一行で作成されるからに他ならない。デフォルトではタブ区切りの文字列を作成すると、タブごとにスライド
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