今朝、日本テレビのスッキリという番組内でアイヌの紹介の後におふざけで「この作品とかけまして、動物を見つけたとときます。その心はあ、犬」とやったようなのですが、それは本当に本当に許されないことです。朝から怒りで震える。 #日テレ #日本テレビ #スッキリ #アイヌ
どんな人も、何かを特別に重要だと考えることによって生きる糧にしています。その多くは、社会で成功してお金を稼ぐこととか、子供を育てることとか、あるいは信仰的なものかもしれませんが、もっと個人的なものに対する愛好を糧に生きている人はオタクなどと呼ばれたりしますね。 いずれにせよ、その「信じているものがある」から生きていける、という主観的な部分を取り沙汰すれば、どんな人もオタク的であるという言い方もできるかもしれません。 一方で、特別に個人的なものを糧にして生きている人にとって避けられないのは、「自分が信じている」ものの価値を冷笑されたり、否定されるという経験です。特に、趣味を持っている人は、以下のような物言いをする人たちに遭遇したことがあるかもしれません。 このような物言いをする人たちは、自分のことをリアリスト(現実主義者)だと言ったり、思っていたりするようです。リアリストにとって、自明に存在
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:夜の電車でも景色がよく見える機(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 第1問 火星でしょうか、千葉でしょうか こたえ、火星 今月撮られた火星のようすだ。私たちが冷蔵庫のビールの冷え具合を触って確かめているあいだに火星はこんな姿で存在していたのだ。 Perseverance's Mastcam-Z First High-Resolution Panorama 第2問 火星でしょうか、千葉でしょうか こたえ、千葉 この記事で訪れた銚子でした 右上に草が生えているんですよね。 草が生えていたら千葉 第3問 火星でしょうか、千葉でしょうか こたえ:火星 PIA24
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