ブックマーク / pandora11.com (5)

  • 海外「日本の飲み物だったの!?」 知らぬ間に自国を支配していた日本の飲料に外国人が衝撃

    ヤクルト社が製造・販売する乳製品乳酸菌飲料「ヤクルト」。 1930年(昭和5年)に医学博士の代田稔氏が、 「乳酸菌 シロタ株」の強化・培養に成功し、 1935年(昭和10年)に福岡県福岡市で、 製造・販売を開始した事に始まります。 現在は38の国と地域で販売されており、 海外全体で4万人以上のヤクルトレディーが存在。 特にメキシコにはヤクルトレディーが8000人と、 海外全体の2割を占めるまでになっています。 常に冷蔵庫にストックがあるなど、身近な存在である事から、 多くの方が「自国で生まれた飲料」だと信じています。 そういった中で今回の翻訳元では、 実は日生まれの飲料である事が伝えられており、 その事にショックを受ける外国人が続出していました。 寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。 翻訳元 ■ 俺は今、この衝撃的な事実に強いショックを受けてる。 +23 ■ おいおい

    海外「日本の飲み物だったの!?」 知らぬ間に自国を支配していた日本の飲料に外国人が衝撃
  • 海外「日本を誤解してるw」 外国のKFCが日本のクリスマス文化に便乗し大きな話題に

    のクリスマスの卓において、 定番の1つとなった「ケンタッキー・フライド・チキン」。 これは「日ケンタッキー・フライド・チキン(KFCJ)」が、 1974年に始めたマーケティングの影響とされており、 「クリスマスにはチキン」という習慣は、日独自のものです。 最近ではネットの影響でこの文化は世界的に有名なのですが、 なぜかスペインKFCが日のクリスマス文化に便乗。 公式SNSなどは、クリスマスシーズンに合わせて、 チキンに照り焼きソースをたっぷりとかけた、 「LOS OTAKU」セットの販売を開始した事を先週から告知し、 日で撮影したCMも、今月22日にYouTubeにアップしています。 なぜ「OTAKU」なのかは分かりませんが、 KFCの攻めまくりなキャンペーンにネットは大盛り上がり。 様々な反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 「日人に怒られそう…」 魔

    海外「日本を誤解してるw」 外国のKFCが日本のクリスマス文化に便乗し大きな話題に
  • 海外「何で日本人の方が詳しいんだ…」 インドの聖典を描いた日本アニメが現地で再び脚光

    インドの2大叙事詩の1つでありで、 ヒンドゥー教の聖典の1つでもある「ラーマーヤナ」。 成立は紀元3世紀頃で、古代インドの詩聖ヴァールミーキが、 古代英雄コーサラ国のラーマ王子の伝説と、 ヒンドゥー教の神話を編纂したものと考えられています。 1993年には、「ラーマーヤナ」に基づいた、 日とインドの合作アニメ(主要スタッフの大半は日人)、 「ラーマーヤナ ラーマ王子伝説」が製作されており、 今でも傑作としてインドで愛されています。 そして今日には、来年1月12日に公開される、 やはり「ラーマーヤナ」を題材にしたインド映画、 「アディプルーシュ」の予告編がアップされたのですが 印映画史上最も多額の予算が投じられた作品の1つにもかかわらず、 30年前に作られた日アニメ版に負けているとして、 現在インドのネット上で大きな議論を呼んでいます。 その件を地元紙「Hindustan Times」

    海外「何で日本人の方が詳しいんだ…」 インドの聖典を描いた日本アニメが現地で再び脚光
  • 海外「日本は才能の宝庫だ」 日本人ベーシスト達の技術に世界のベースファンが衝撃

    低音部の撥弦楽器である「エレクトリックベース」。 世界初のエレキベースは、米国の楽器メーカー、 フェンダーが1951年に開発したもので、 特にそれまでコントラバスを用いていた、 ジャズなどのベーシストにとって、非常に画期的な楽器でした。 今回の翻訳元は、YouTube登録者数968万人を誇る、 イタリアのベーシストDavie504さんが投稿した動画で、 カシオペアの鳴瀬喜博さん、BAND-MAIDのMISAさん、 MINA(トップ画右)さん、主にネット上で活躍する方まで、 様々な日人ベーシストを紹介しています (これまでも複数の国のベーシストにスポットを当てている)。 基的に視聴者はベースを愛する方々だと思われるのですが、 多くの方が絶賛の声に加え、日の独自性などを指摘していました。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 「まさか天皇陛下が…」 英音楽誌の天皇陛下特集に

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  • 海外「俺の国の国歌にしたいw」 日本のロックバンドの楽曲が世界のハートを鷲掴み

    今回ご紹介する映像は、日のラウドロックバンド「打首獄門同好会」の、 「布団の中から出たくない」という楽曲のミュージックビデオです。 この曲ではそのタイトル通り、寒い冬に誰もが抱く、 「布団の中から出たくない」という思いが綴られており、 ミュージックビデオには、LINEスタンプなどで大人気のクリエーター、 るるてあ氏が書き下ろしたペンギンの「コウペンちゃん」を起用。 可愛らしさと激しさが共存する仕上がりになっています。 海外サイトが英語字幕を付けて投稿したところ大反響を呼び、 翻訳元の1つには3万近いコメントが寄せられています。 冬の朝、「布団(ベッド)の中から出たくない」という痛切な思いは、 世界共通のものであるようで、共感の声が殺到していました。 海外「これが俺の国の国歌なら…」 800人の『ラピュタ』合唱に外国人鳥肌 翻訳元■■■ ※特にイヤホンなどで視聴する際は音量にお気をつけくだ

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