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resqueに関するippo124C41plusのブックマーク (2)

  • NAMAKESUGI | [Rails][非同期処理]Resqueをはじめる その1 (Redisのインストール)

    FlexやRuby on Railsなどで使い方とかを自分が後でわかるようにメモしておくブログ。最近はFlex系に飽きてます。 Railsの非同期処理 Resque 導入編(Redisの手動インストール) ResqueとDelayedJobの違い DelayedJobは MySQL等のRDBに非同期処理するためのデータを永続化します Resqueは RedisというNoSQLにデータを永続化します RedisはmemcachedのようなインメモリDBですが、データの永続化機能(メモリに乗り切らないデータをディスクに保存する(SSD推奨)、定期的にメモリ上のデータをディスクに保存するなど)をもっています 基的に超高速に処理したい場合に利用する感じ なお、データの安全性(ある程度はディスクキャッシュするけど(しないようにもできるけど))はクラスタ組まないと無理なので注意(その点Delayed

    ippo124C41plus
    ippo124C41plus 2011/08/01
    非同期処理
  • Resqueを利用したRailsでの非同期処理/バッチ処理

    Railsアプリケーションの中で非同期処理(バッチ処理)を実現したいことがあります。例えば、こんな場合です。 ユーザーが「送信」ボタンを押したら数千通のメールを送る。 数千通のメールを送るにはかなり時間がかかるので、その処理は後回しにして、ユーザーにはすぐにレスポンスを返したいところです。 非同期処理を行うためのRubyライブラリとしてはBackgrounDRbやdelayed_jobなどが有名ですが、もう一つ有望な選択肢としてResqueというのがあることを最近知りました。 と言っても、私が知らなかっただけで、RubyGems.orgによれば11万回以上もダウンロードされている有名なライブラリです。昨年(2010年)1月に書かれた、あるブログ記事には詳しい評価が載っています。 以下、私の試用報告を書きます。なお、OSはUbuntu 10.04(LTS)、Railsのバージョンは3.0.5

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