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久しぶりに見たくなったのでカニンガムのPVをまとめてみました。 クリス・カニンガムはイギリスの映像作家で、悪夢のような変質的な世界観と、そこにある美しさを描いた作品が多いです。私世代はモロに影響を受けました。DVDで作品集も発売されましたが今はほとんどネットで見れます。全体的に鬱々とした世界観ですが魅力があります。メカのセンスは色褪せません。Aphex Twinはややショッキング。
ラテックスのクッション凄いねって話。私は仕事柄ほぼ丸一日椅子に座りっぱなし。今はオカムラのバロンという椅子を使っていますが、最近になって腰痛とお尻の痛みに気付きました。 メッシュシートからクッションシートに交換してから感じ始めたので、どうやらクッションが固いみたい。 そんなわけで良さげなクッションを探してみると、凄そうなのを発見。その名も「ボディドクター ザ・シート」。 アマゾンのレビューを見ると、タクシー運転手が「職業ドライバーの救世主」と絶賛していたり、受験生が「魔法の座布団」と評価しており気になる感じ。一方で「お値段ほどでは…」とか「ハードに使うには薄すぎです」という意見も。 ラテックスなので定価4,000円と座布団としてはやや高価。迷いましたが一か八かでポチりました。→本当に凄いクッションだった! 腰痛とお尻の痛みはきれいに消えた このクッション。シートというだけあって非常に薄い。
今や検索と言えばGoogleという感じで、Googleを使わない日はない。YahooもGoogleのエンジンを使っているので、ネットの検索シェアをほぼ独占してる。 ではGoogleが登場する前のネットって一体どんな状態だったのか。当時は検索エンジンが乱立しており、それぞれに個性があってユーザーは検索エンジンを渡り歩いていた。 私は1996年からネットを初めて、当時は28800bpsモデムとテレホーダイとMosaicブラウザでサーフィンしていた。あの頃、検索エンジンを渡り歩いていた記憶を思い返すと懐かしいので、ちょっと振り返ってみる。当時を知る人がニヤリとなれば。 千里眼(Searcher in Waseda)1994年 http://senrigan.ascii.co.jp/ 千里眼は最もお世話になった検索エンジンで個人的にデフォルトだった。早稲田の千里眼、東大のODINという2大検索エン
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