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言葉に関するipusironのブックマーク (5)

  • 「話」と「話し」の書き分けに関する問題

    「話」と「話し」はあるルールに基づき、厳密に書き分けなければなりません。さて、それでは問題です。 ■ 問題 下の文中の(ハナシ)部分を「話」と「話し」に正しく書き分けてください。 部長とお(ハナシ)をする機会がありました。お(ハナシ)するのはこれで3回目です。 (ハナシ)があると言われて行きましたが、部長から例の件は(ハナシ)にならないと 言われました。 部長がお(ハナシ)になるときの表情は険しいものでした。 課長の先ほどのお(ハナシ)のように 人事について力説され、課長が今お(ハナシ)の ように(以下省略) 皆さん、いかがでしたか。完璧に書き分けることができたでしょうか。 簡単そうで意外に難しかったのではないでしょうか。 正解はずっと下にありますので、ご覧ください。 ■ 正解 ※ 問題を再度掲載します。 部長とお(ハナシ)をする機会がありました。お(ハナシ)するのはこれで3回目で

  • 「い抜き言葉」、「ら抜き言葉」に関する問題

  • ら抜き言葉 (正しい日本語を書こう)

    「ら抜き言葉」と呼ばれる表現がしばしば用いられます。「ら抜き言葉」とは、 「見る」のような上一段活用動詞、「べる」のような下一段活用動詞、また「来る」のようなカ変動詞の可能表現としてそれぞれ「見れる」「べれる」「来れる」と綴られるもの(Wikipedia:日語の乱れ)のように、文法的な活用では必要なはずの「ら」の文字を含んでいない言葉のことです。 これらの表現がなぜ生まれたかについて考えてみると、(1)地方の方言(北陸・近畿・中部)では可能表現は元来「ら抜き」だった、(2)可能・受け身・敬語の区別がつかないため、標準語圏の人々が地方方言を取り入れた、といった流れであったものと考えられます。「ら抜き」言葉によって、可能・受け身・敬語の区別がつくようになりますので、現代標準語に見られる曖昧さは少なくなります。一方で、「ら抜き」表現によって困ることはほとんどありません。 つまり、「ら抜き」

  • ら抜き言葉の見分け方

  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2025に寄せられた科学技術庁長官の祝辞 - IT戦記

    ネタです! 祝辞 この文章を読み始めた諸君、読むのをやめて目を閉じてほしい。 目を閉じたら思い出してほしい。 まだ幼い頃の君たちは、コンピュータとともにあったか。 今思い出した「当時の諸君が初めて起動したコンピュータの画面」。 それが、まぶたの裏によみがえるだろうか。 それから諸君が始めて起動したソフトウェアを思い出そう。 いつ、何歳くらいのとき、何を、どこで使っただろうか。 そのとき起動したソフトウェアは何? ゲームか、それともウェブブラウザか。 それを諸君はきっと覚えている。 思い出すことができるはずだ。だからいま、目を閉じてみよう。 たったいま、諸君が目の奥に発見したもの、それこそが「自分」だ。 これから様々な人と出会い、自分を見失うときが来るかもしれない。 その時は目をつぶるといい。 すると君たちのまぶたの裏に、自分の姿がよみがえる。 そのとき、諸君が他の友人達と違うとしたら、 必

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2025に寄せられた科学技術庁長官の祝辞 - IT戦記
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