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twitterとjavaに関するipusironのブックマーク (3)

  • グラフを扱うJavaライブラリ「Jung」の紹介 - Twitterのグラフ構造を視覚化 - public static void main

    java-ja 第12回のLTで話そうと思ったのですが、出番がなかったので資料をブログで公開しておきます。 Jungは研究などでグラフ構造が出たときに、理解しやすくするために可視化するのに使っています。他にもいくつかグラフを扱うライブラリは存在していますが、日語の資料があったのと拡張可能なことが多かったのでJungを結果的に使うようになりました。 以下はそのJungについての簡単な解説です。 Jungとは Jungの正式名称はJava Universal Network/Graph Frameworkで、ネットワーク(グラフ) 構造の分析や視覚化を行うためのJavaのOSSライブラリです。グラフ理論、データマイニング、ソーシャルネットワーク分析のアルゴリズムを数多く実装しています。 安定バージョンは1.7.6で最新は2.0betaで、BSDライセンスで使用できます。 http://jun

    グラフを扱うJavaライブラリ「Jung」の紹介 - Twitterのグラフ構造を視覚化 - public static void main
  • OAuth認証でTwitterを利用するWebアプリケーション(Javaの場合) | 配電盤

    APIのためのURLを更新しました(2013.2)。 以前、Twitter APIをOAuth認証で利用する方法(Javaの場合)を紹介しました。 ここでは、コンソール・アプリケーションではなく、WebアプリケーションでTwitterのOAuth認証を利用する方法を紹介します。 例によって、以下を確認してから先に進んでください。 http://dev.twitter.com/appsでアプリケーションを登録、Concumer keyとConsumer secretを取得する(クライアントアプリケーションではなくブラウザウェブアプリケーションとして登録すること。Callback URLの入力が必要です。とりあえず、「http://localhost/」などとしておけばいいでしょう。) Commons Codecのcommons-codec-バージョン番号.jarを利用可能にする oauth-

    OAuth認証でTwitterを利用するWebアプリケーション(Javaの場合) | 配電盤
  • Twitter APIでOAuth認証を利用する方法(Javaの場合) by Inquisitor

    追記:自分がつぶやければいいだけなら、Twitter4Jでつぶやく練習で紹介している方法が簡単です。 API Version 1.1に対応しました。 辻村浩『 Twitter API プログラミング』(ワークスコーポレーション, 2010)を読みました。形式について言うと、ソースコードが頻繁に折り返していて読みにくい(というかほとんど読めない)のがちょっと残念でした。内容について言うと、OAuth認証を利用する方法をもう少し具体的に書いた方がいいんじゃないかと思いました。OAuth認証は最初の関門なので、すべてのメジャーなプログラミング言語について、具体的な実装を載せておいてくれるととても便利だったはずです。 というわけで、OAuth認証を利用するクライアントの作り方を書いておきましょう。 まず、http://dev.twitter.com/appsでアプリケーションを登録し、Concum

    Twitter APIでOAuth認証を利用する方法(Javaの場合) by Inquisitor
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