2019年4月17日のブックマーク (1件)

  • 上野千鶴子さんの東大入学式での祝辞を読んで感じたこと - 品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

    こんにちは。 日0時過ぎに無事シンガポール旅行から帰国しました。 怒涛のシンガポール旅行記を、いざ・・・!の前に、旅行中に読んだ東大入学式の祝辞に触れずにはおられず、思ったまま感じた事を書いてみたいと思います。 はじめに 祝辞を読んで感じたこと 「女子学生の置かれている現実」 ① ② ③ 「変化と多様性に拓かれた大学」 おわりに はじめに かなりざっくりですが、前提としてバックボーン的な事を書きますと。 私は90年代後半に東京大学の文科一類に入学し、法学部に進み、21世紀の初頭に卒業・民間企業に就職して現在に至ります。 3歳1歳の男の子の母でもあります。 上野千鶴子さんのお名前は知っていましたが、著作を読んだことはなくこれまでの発言もあまり知らず・・・でした(浅学ですみません)。 ちなみにSNSでフォローしていたり著書を読んだり読もうとしていたりするのは中野円佳さん、白河桃子さん、金野美

    上野千鶴子さんの東大入学式での祝辞を読んで感じたこと - 品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記
    iqo720
    iqo720 2019/04/17
    ニュース見ながらとろろさんはどのように感じられたのか気になっていました。説得力があるというか、ストンと落ちる意見で読み応えがありました。言葉の力は大切ですね。