2014年8月6日のブックマーク (3件)

  • 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

    前職の時から、私は「話のわかりやすさ」にはかなり個人差があると感じていた。 何故話のわかりやすい人と、わかりにくい人がいるのか?最初はよくわからなかった。「生まれつき」なのか?「訓練」なのか?しかし、いろいろな人と話すと、要は「サービス精神」のちがいなのではと思うようになった。 巷には色々と「話し方講座」があふれているが、細かいテクニックよりも、結局のところ「相手の立場から自分の話を見ることができるか」ということに尽きると思う。したがって、以下の8項目が重要であるとの結論になった。 「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい 1. 「結論」から話すか、「過程」から話すか 例 「今日の打ち合わせの結果どうだった?」と聞かれたとき 話のわかりやすい人は「うまくいきました」「イマイチでした」と結論から話します。 話のわかりにくい人は、「最初に○○の議題が有りまして、XXさんが○○と報告し

    「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい
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    iqqoocalligraphy 2014/08/06
    すごく参考になりますね。もちろんケースバイケースで色んな方法が考えられると思いますが、特にビジネスシーンにおいては聞かれたことを話せないと結構面倒だと思われがちですね。自分も気をつけよう。
  • 本は電子書籍が出る前から息してない - 本しゃぶり

    読んだ。 でなくなる日 - TechCrunch この記事に限った話ではないが、電子書籍が普及してからというもの「は死んだ!」みたいな話をたびたび目にする。俺から言わせてもらえば「今更?」って感じだ。が息をしなくなってから相当経っているだろ。 文庫 電子書籍は携帯性に優れているが、を手軽に持ち歩けるようになったと言えばまず文庫だ。そして文庫もまたの価値を下げてしまった。 それまでというものは重厚で高価であり、気軽に持ち歩くものではなかった。そのためを読むということは部屋で机に向かって行うものだった。そのため読書はそれ自体が主であり、何かのついでや暇つぶしで行うものではなかったのだ。 しかしそれが16世紀に変わってしまった。アルドゥス・マヌティウスの手によって*1。印刷業を営んでいた彼は商売の上手いヴェネツィア人らしく、「持ち歩ける」という全く新しい商品を生みだした

    本は電子書籍が出る前から息してない - 本しゃぶり
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    iqqoocalligraphy 2014/08/06
    時代と共に変わっていくものは多いと思います。物をツールとして見るか、その造形が好きかでも変わってきますよね。利便性と携帯性を考えるとこの先、紙媒体がメインストリームに返り咲くことはない気がしますが、そ
  • 書の工房 一空 | 商業書道も手がける日本の書道家

    筆文字・墨にこだわり、紙や木、金属等様々な素材を使い創作活動をしている日の書道家。ホテルや店舗のディスプレイ・商品ラベル、看板などの制作オファーを受け活躍中。 伝統美を大切にしながら、常に新しい発想を求めている。 書の工房一空【日めくり書】道 書の工房一空【日めくり書】愛 書の工房一空【日めくり書】願 書の工房一空【日めくり書】開 書の工房一空【日めくり書】動 書の工房一空【日めくり書】叶

    iqqoocalligraphy
    iqqoocalligraphy 2014/08/06
    【暮らし×和】をテーマに書を身近に感じていただけるような作品や商品を展示・販売しているブランドです。書の教室運営なども行っています。
    • 2014年8月6日