音楽利用者各位 「音 楽 利 用 者 の 会」 設 立 に つ い て 1.設立に際して 社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)の、ジャズ喫茶やライブハウス等の経営の実態と音楽使用状況を無視した使用料金の算定と取り立てにより、全国各地で理不尽な係争が頻発しています。 JASRACは文化庁に登録した管理事業者であり、「使用料規程」は各業種団体との協議により設定され、文化庁の許認可を得ています。 平成13年10月1日より施行の「著作権等管理事業法」によると、事業管理者(JASRAC)は利用者(店など)またはその団体から意見を聴取するよう努めなければならず、使用料規程に関する協議に応じる義務があり、その結果に基づいた変更をしなければならないとも定められています。 2005年3月、全国の5000余名から寄せられた「音楽著作物使用料規程の改正を求める署名請願」を文化庁に提出の折、文化庁及び衆議院
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