なんか、ヘンだぞ。著作権法2004.6.30 2004.6.30の日記 私の敬愛する宮沢賢治は、『北ニ ケンカヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイイ』と、雨ニモマケズで書き残しています。 だから、ケンカヤソショウをするつもりは、私には、ありません。 本当は、こんなこと、日記に書くのは、恥ずかしのですが・・・。もし、時間の許す方、興味のある方には、読んでいただきたいのです。 音楽著作権協会さんの、指導により、銀河のほとりでは、当面の間、 音楽活動が、できなくなりました。事の次第は、こうです。 まず、 著作権協会から、『音楽著作物利用許諾申込書』というのが数回に渡り、おくられてきました。料金規程など説明書は入ってきましたが、バーや、カラオケ基準のようで、どういうことか、わからないので、問いあわせの電話をいれたところ、(5月末) 「飲食店で、ライブや、歌声喫茶をやるためには、包括契約とい