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ブックマーク / readingmonkey.blog.fc2.com (3)

  • こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30
  • 英語の接頭語(辞)もまとめてみた

    (関連記事) 英語の接尾語(辞)をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers [A][B][C][D][E][F][G][H][I][J][K][L][M][N][O][P][Q][R][S][T][U][V][W][X][Y] A 】[名詞に付けて]「…(の方)へ」「…(の中)に」の意の叙述形容詞・副詞を作る alive(生きている),aback(後方へ) [名詞・形容詞・副詞に付けて] 非,無,欠如(母音の前ではan-) amoral(超道徳的な,道徳観念のない),anarchy(無政府状態,無統制) ab- :「離れて」の意 abnormal(】[しばしばけなして] 例外的な,特異な;〈態度・人などが〉異常な),abuse(乱用する、誤用する)=(道から)逸脱して(ab)用いる(use), abduct(かどわかす、誘拐する), ※m,

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  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

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