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R&Dに関するir_taktのブックマーク (3)

  • ペパボ研究所における研究開発の必要性と方向性 - ペパボ研究所ブログ

    ペパボ研究所の主席研究員に就任した、松(@matsumotory)です。インターネットではまつもとりーと呼ばれていたりもします。 ペパボに入社する前から、ペパボの技術活動やアウトプットを推奨する文化を外から見ていて、「ペパボは研究所を作るべきだ!」と思っていたのですが、入社後も、ペパボのインターネット基盤技術研究・開発の活動 、というスライドにあるように率先して研究開発活動を行い、ついに会社として正式にペパボ研究所が創立できたことがまずとても感慨深いです。 ペパボ研究所において、僕が専門とする研究分野はインターネットと運用技術です。研究所創設にあたってのミッションやビジョンについては、ペパボ研究所所長に就任した栗林の、ペパボの研究所の創設について、というエントリで述べられているので、このエントリでは僕の専門分野についてより踏み込んで、ペパボ研究所でどのように取り組んでいくか、なぜそれが必

    ペパボ研究所における研究開発の必要性と方向性 - ペパボ研究所ブログ
    ir_takt
    ir_takt 2016/07/05
    "我々の研究開発の取り組み方は、結論から述べると、アイデアを実装し、評価した上でその実装がしっかりと事業に適用して運用できるレベルまで作り上げることを目標としています。"
  • Scala先駆者インタビュー VOL.4  TIS前出さん — 株式会社アットウェア

    竹添:私がこのインタビュー企画のお話を瀬良さんから「元SIerとWeb界隈の両方経験を合わせた話を聞きたい」ということで紹介頂きました。私はSIerで頑張りきれなくて挫折してしまったのですが(苦笑)、現役でSIerで頑張っているTISの前出さんだと貴重なお話が聞けるのではないかと思い、声をかけさせて頂きました。Web界隈ではScalaを使っている会社はたくさんあって、色々な方からお話を聞けたりご紹介もできそうでしたが、私自身も話を聞いてみたいと思いました。 前出:苦しい話ばかりかもしれませんねー(笑) 浅野:言われてみると、Scalaイベントでは発表者は自社サービスの方が多いイメージですね。 前出:そうですね。でも、確か、竹添さんがScalaMatsuriで最初に発表された時にはSIerに在籍中でしたよね? 竹添:はい、一昨年が前職で去年が現職でした。 前出:私が業務の一環としてScala

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  • R&Dはマネジメントできるか - yoshidashingo

    どうも、セクションナインの 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 昔FeBeで買ったドラッカーのマネジメントを聞き直して、1963年HBRに寄稿された「R&Dはなぜマネジメントできないか」を聞いてグッとくるところがあったので【自分としてR&Dに対して思うこと】をまとめておこうと思います。 IT企業のR&D部門はなにをやっているか 大手のベンダーから中小企業のWeb企業まで「R&D」が冠につく部門、職業あるいはミッションを与えられている人は相当多いと思います。なぜならこのロールに期待されていることが、次世代の企業のメシのタネを担っているからです。ただし「次世代の」というのがいつ頃を指し示すかによってこのロールに期待される研究内容に個々の大きな違いがあるのが実情だと思います。 大手ベンダーの製品に関するR&D部門であれば5〜10年後に市場に投入されるプロダクトの開発を行ってることもあ

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