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メディアと写真史に関するirbsのブックマーク (2)

  • 戸田昌子氏が語る「私写真の終わり」

    れみまるたん_masakotoda @kumamuta 荒木経惟の写真は凄いと思ってきたけれど、その背景で潰される女性たちで成り立ってきたことを、何より陽子さんの写真を通して感じてきた。この女性は16年間、荒木のモデルをつとめた人。一読の価値ある良い文章。 その知識、当に正しいですか?|KaoRi.|note(ノート) note.mu/kaori_la_danse… 2018-04-08 11:51:32 れみまるたん_masakotoda @kumamuta 実は私が一番気になるのは、作家の周りにべったりくっついて、作家をいい気にさせている(おもに)女たちなんだな。アートまわり、芸能周りにいる、そういう人間をちゃんとしたプロのマネジメントを学んだ人間に代えられたらいいのに、と思う。 私はそういう女を見かけると、飛び退いて逃げる。 2018-04-08 13:08:33 れみまるたん_m

    戸田昌子氏が語る「私写真の終わり」
  • 日本写真史の空白② 戦中、総動員体制下のプロパガンダ|MAGAZINE | 美術手帖

    写真史の空白② 戦中、総動員体制下のプロパガンダ静岡県のIZU PHOTO MUSEUMで開催中の「戦争と平和─伝えたかった日」展。連載の第2回は、戦局が悪化していく戦争後期から敗戦まで、国民に向けたプロパガンダの役割を担った写真家の仕事を紹介します。 国策を伝えるための大衆向け週刊グラフ誌『写真週報』 『写真週報』創刊号(1938年2月16日号) 1938 情報局 表紙写真=鉄道省及国際報道写真協会木村伊兵衛 個人蔵 「『写真週報』は、内閣情報部が創刊した週刊グラフ誌です。戦時下における理想的な国民像や戦線の様子など、国策を大衆に伝えるものでした。前回紹介した『FRONT』はどちらかというとハイソサエティー向けですが、こちらは一般国民の間に広まり、回覧もされていたので、100万人以上が見ていたと言われています。」(IZU PHOTO MUSEUM研究員・小原真史) 子どもからお年寄

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