Q&Aトップ マイナビニュース Q&Aとは 悩みを相談 新着の悩み エキスパート一覧 ログイン HOME > 人生の悩み > 生活の悩み > 大学院の博士課程の1年目のものです。研究室の先輩たちがほぼ全員音信不通・行方不明です… 大学院の博士課程の1年目のものです。研究室の先輩たちがほぼ全員音信不通・行方不明です…。毎日毎日、教授の仕事の肩代わり、雑用ばかりやらされて指導は一切されません。論文を読んでくれたことは一度もない状態で…。 オーバードクターやポストドクターの先輩たちは、奨学金が打ち切られてもう生活することすらままなりません。派遣の仕事に登録しようとしても女性が優先される世界のようで、男性が多いうちの研究室の人間は採用されるはずもなく…。 修士課程から博士課程までに借りた奨学金は1,000万を超える人もザラです。奨学金とは名ばかりの借金ですから…。 自分に研究の才能がないと気づいた
大学院生へのメッセージ 篠本 滋 version 4.5: 2016/02/12 大学院生に向けたメッセージをここにまとめます.基本的には京都大学物理教室の篠本グループの院生を想定していますが,一般に通じるメッセージも多く含まれていると思います. 1.大学院生活で何を最適化するか 人生の目標をどこにおいて大学院をどのように過ごすかはご自分の自由です.そのスタンスは以下の3つに大別できるでしょう.まずはそのどれをとるか,決めてください.私はそれに応じたアドバイスを行います. スタンス[0]: 大学院時代に学籍だけ置いて別のことに専念する.学位は不要.卒業しなくても良い. → そのようないき方もあっていいと思います.私に前もって宣言しておいていただければ,他の学生に迷惑をかけない範囲で学籍のみ置いておかれることは構いません.友人として楽しくつきあいたいと思います. スタンス[1]: 大学院を
岡山県倉敷市の女児(11)が監禁され、5日後に保護された事件で、逮捕された岡山市北区の無職藤原武容疑者(49)は、大学院で哲学を学び、研究者を志した寡黙な青年だった。監禁容疑での逮捕から26日で1週間。県警は未成年者略取容疑での立件に向けて、事件の全容解明を進める。 「カントを愛している」 約20年前、大阪大学大学院の博士課程で倫理学を専攻していた藤原容疑者は、研究室の宴席で同窓生にこう打ち明けた。寡黙で勉強熱心。青春時代の藤原容疑者を知る人たちの印象は似通う。交友関係は少なく、存在感は薄かった。 地元の私立高校を出て、一浪して法政大学に進学。その後、ドイツの哲学者カントに心酔し、大学院の研究室で研究者を志した。 だが、学問の壁に突き当たる。学友が順調に助手や教職に就き始める中、1人だけ就職先が見つからなかった。ある同窓生は「進路が決まらず焦っていた。気まずかったのか、周りに気づかれないよ
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