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写真史と本に関するirbsのブックマーク (1)

  • 『写真をアートにした男』 | 青い日記帳 

    小学館より刊行された『写真をアートにした男』を読んでみました。 『写真をアートにした男: 石原悦郎とツァイト・フォト・サロン』 粟生田 弓 (著) 小学館 植田正治、荒木経惟、森山大道といった世界的な写真家が今あるのは、1978年に日で最初に誕生した写真のコマーシャル・ギャラリーであるツァイト・フォトの創始者、石原悦郎の存在があってこそ。 芸術的に認められなかった写真を今ある姿にするまでにどのような格闘があったのか。壮絶な戦いが描かれた読み応え満点です。 【目次】 第1章:日で最初の写真画廊 第2章:パリで出会った巨匠たち 第3章:オリジナル・プリントの夜明け 第4章:荒木・森山の時代 第5章:つくば写真美術館の夢と現実 第6章:写真家とつくる新しい写真 第7章:コレクションに託された未来 追悼・石原悦郎さんーあとがきにかえて 巻末資料 目次を見てお分かりのように、このは「写真をアー

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