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制度とアートに関するirbsのブックマーク (1)

  • 美術館の人々、あるいは「人間の方が気持ち悪いがや!」 - ohnosakiko’s blog

    先週末、金沢に遊びに行ったついでに、金沢21世紀美術館で開催されていた現代美術展『ソンエリュミエール―物質、移動、時間』、『ソンエリュミエール、そして叡智』を観てきた。 ほぼ旧作の展示なので、村上隆の「シーブリーズ」を初め、個人的には既に観た作品もいくつかあった。映像、光、動き、音系の作品が比較的多い。そしてインスタレーション‥‥。 かなり乱暴に言ってしまうと、全体として私にとっては「ああ、現代アートっていかにもこういう感じなんだよなぁ」という既視感を再確認するような展覧会だった。人の少ないギャラリーで個々の作家を個展形式でじっくり観れば、また別の感慨が湧いたかもしれないが。 美術館サイトとチラシに出ている二つの展覧会の主旨は、以下の通りである(別にこの内容について書くわけじゃないので読まなくてもいいです)。 『ソンエリュミエール―物質、移動、時間』 光には闇があり、音には無音がある。それ

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