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教育と人生に関するirbsのブックマーク (22)

  • 大学に5年間いて、卒業した - $shibayu36->blog;

    先日3/27に卒業式があり、卒業した。大学には5年間いた。その中で当にいろいろなことがあったし、いろんなことを学んだ。高校時代と比べて色々と成長も出来た。今振り返らないと、もう振り返る機会なんてないと思うので、振り返ってみる。 何をやってきたか 1年ごとに振り返ってみる。 1回生 1回生は楽しかったけど、印象に残ったことはそこまで多く無いので、さらりと。 大学に入学した 熊野寮(廃墟)に入った サークル楽しそうと思って3つくらい入ったけど、結局やめて1つだけ残った 残ったのは美術研究会っていう、名前には似合わず京都の観光をするサークル 熊野寮がとにかく楽しかった 賢い人が多かった いろんな議論をした この人達についていくには知識をつけるしか無いって思ってを読みまくった 2回生 2回生は熊野寮に関することをいろいろとやった時期だった。 熊野寮で部長をやった 寮には部会という運営グループが

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  • 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校

    諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして

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