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歴史認識と国家に関するirbsのブックマーク (2)

  • 尖閣諸島:中国側の識者の視点 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から晴れておりまして、昨日と比べてかなり暑くなりそうな。 さて、メルマガの原稿のために以前から調べていた「中国側の視点」について、ひとつ面白い記事がありましたのでその要約を。 === 日の尖閣戦略の裏にあるもの by Joe Hung ●数ヶ月前に石原慎太郎東京都知事が尖閣の三島の購入を決定したが、彼は都が買わないと尖閣を守れないと考えていたために実行に移した。 ●野田政権もこれに追従。その発表のタイミングが重要で、これは首相が属する与党の民主党が、小沢一郎の脱党によって弱体化した時に行われたもの。 ●東京と北京を仲違いさせるだけでなく、台北と東京の関係まで悪くしてしまうのにもかかわらず、なぜ野田首相はあえてこのようなことを発表したのだろうか?ところが野田首相自身はどうやら総選挙に勝つための最善の策だと考えているらしい。 ●日は尖閣領有を主張している三カ国の中で最も弱

    尖閣諸島:中国側の識者の視点 | 地政学を英国で学んだ
  • 東京新聞:沖縄と本土 すれ違う思い 5・15復帰40年 特番続々:放送芸能(TOKYO Web)

    ユニークなのはNHKBS1スペシャル「多元証言ドキュメント 沖縄が日に還(かえ)った日」(5月18日午後11時)。「その日をどう過ごし、何を思ったか声を集めたい」(宮田興NHKエデュケーショナル専任部長)と、数十人に聞いて歩いた。 「反戦平和」「土並み」という願いとは懸け離れた復帰を受け入れるか、反対を貫くか、人々は割れた。調べてみると、復帰当日、公務員の夫は那覇市内で開かれた復帰記念式典に参加、は抗議集会に向かったというケースもあった。

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