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沖縄と人生に関するirbsのブックマーク (4)

  • 二階堂ふみが沖縄で育ったからこそ差別や偏見について思うこと | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)

    自身の出演する最新映画『月』について感想を聞いた時、「この映画に、あまり褒め言葉は使ってはいけない気がします」と遠慮がちに呟いた俳優・二階堂ふみさん。作品は2016年に起きた相模原障害者施設殺傷事件をモチーフに描かれた原作小説映画化した作品。二階堂さんは、後に凶行に及ぶ「さとくん」の同僚で、事件が起きた施設で働く女性ーーそして「さとくん」によく似た屈を抱える陽子を演じています。社会に衝撃を与えたその事件映画化には、様々な論議が巻き起こることは避けられません。それでも作品を作ることには意義があると考えた二階堂さん。彼女が社会を意識し発信を続ける理由は、彼女が生まれ育った沖縄にあるようです。 インタビュー前編 二階堂ふみ「社会全体が当事者と思ってほしい」重すぎる現実に答えが出せなくても>> 二階堂ふみ 1994年9月21日生まれ、沖縄県出身。役所広司の初監督作『ガマの油』(’09/役所広

    二階堂ふみが沖縄で育ったからこそ差別や偏見について思うこと | インタビュー 人生、おしゃれ、そしてこれから | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/3)
  • 写真が生き続ける理由になった 「路上」から生まれた若き写真家 - Yahoo!ニュース

    スウェーデンのメーカー、ハッセルブラッドのカメラを2台、むき出しのまま肩から交差するようにかけ、ビッグスクーターで沖縄の街を走る。それが写真家・石川竜一(31)の普段の姿だ。撮りたいと思う人と遭遇したら迷わず声をかける。ポートレートを撮り始めたのは2010年。3000人を超える「沖縄の肖像」を撮った。頭で考える前にシャッターを押した。「撮って撮って、自分は消えてしまえばいいと思ってた」。ところが、無数の被写体と向き合ううちに、よそよそしかった世界はその姿を変えていく——。 『okinawan portrait 2010-2012』『絶景のポリフォニー』で写真界の芥川賞と言われる木村伊兵衛写真賞を受賞した若手写真家が、写真を撮ることで探し続けているものとは。 (ノンフィクションライター・藤井誠二/Yahoo!ニュース編集部) 写真集『okinawan portraits 2010-2012』

    写真が生き続ける理由になった 「路上」から生まれた若き写真家 - Yahoo!ニュース
    irbs
    irbs 2016/10/19
    言われてみれば、牧港のエンダーは58号沿いにポッカリあいた空間を作ってるから夜中にたむろするのにうってつけかも。あそこに石川竜一がいたんだ…
  • 沖縄発 パラパラが続く理由は「保守本流」 野党はどうする?(與那覇里子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「アムラー」が流行語になったのはちょうど20年前の1996年。全身小麦色に日焼けし、肌を露出したギャルが登場した。“ギャルの聖地”だったファッションビル「渋谷109」は、2008年ごろまで売り上げを伸ばし続け、社会現象となった。そのギャルやギャル男が熱中していたのが「パラパラ」と言われたダンスだ。 統一の振り付けで、一定のステップを踏みながら上半身を動かすのが特徴。SMAPの木村拓哉が人気テレビ番組「SMAP×SMAP」で「Night of Fire」を披露し、大手音楽レーベルのavexが「俄然パラパラ」などを仕掛け、ブームとなったのも今は昔。パラパラを踊っている人をめっきり見なくなった。流行は終わったが、沖縄には今も世界に向けてパラパラを発信する「パラ人(パラパラをする人の略語でぱらじんと読む)」がいる。2015年、アジア、南米、欧米のパラ人の振り付けをまとめた「テクパラインターナショナ

    沖縄発 パラパラが続く理由は「保守本流」 野党はどうする?(與那覇里子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    irbs
    irbs 2016/08/22
    「文化の選択は、その後の人生にも影響を与える。流行を刹那的なものとして捉えて享受するか、人生を切り開く芯をつかむまでのめり込むか」熱い。素晴らしい
  • 【インタビュー】社会学の目的/岸政彦 - atプラスweb

    岸政彦『同化と他者化――戦後沖縄の土就職者たち』 祖国への憧れを胸に土へ渡った沖縄の若者たち。それは壮大な沖縄への帰還の旅でもあった。岸政彦デビュー作。 岸政彦『街の人生』 外国籍のゲイ、ニューハーフ、摂障害、シングルマザーの風俗嬢、ホームレスが語る、いろんなかたちの人生の記録。 岸政彦『断片的なものの社会学』 路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ…人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ。紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞。 『atプラス28(岸政彦 編集協力)』。 ──岸政彦さんは社会学者であり、沖縄や被差別部落でのフィールドワークを長年続けています。戦後沖縄の土就職者をテーマにした『同化と他者化』(ナカニシヤ出版、2013年)を初めての単行として出されたあと、さまざまなひとの語りを集めた『

    【インタビュー】社会学の目的/岸政彦 - atプラスweb
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