あらかじめ言っておきますが、タイトルに「雑な」と入っているのはノリであって別に批判ではないです。 などと言うと余計に恨み言めいてきますが、本当に批判ではありません。 さて。 数日前、このような文章がネット上に現れました。 『ラノベ天狗は笑わない』|三国陣|note ライトノベル作家、三国陣先生による「ラノベ天狗小説」です。 「ラノベ天狗小説」です(強調) ここでの「ラノベ天狗」は、あくまで作中の架空のキャラクター*1であり、もう一人の登場人物である新人ラノベ作家や物語内容ももちろん全くのフィクションではあるのですが、まあ、その、正直なところ、悪い気はしません。ここまできたか、という感慨さえあります。 タイトルからも分かるように『ブギーポップ』シリーズ、特に一作目の『笑わない』のパロディという側面も持ち、ブギーポップについては発情期の猫ほどうるさいわたしにとっては恰好の餌、ではあるのですが。
先日某ソシャゲの宣伝ブログでケモミミ娘をケモナー向けと紹介して炎上する出来事がありました。 よくある、そのジャンルのオタクを煽ってPVを稼ぐ炎上商法だと思っていたが 謝罪したブロガーがツイッターではケモナーにマジギレしていたので炎上商法ではないと判明。 ただよく考えてみれば「ケモミミ娘→ケモナー向け」がケモナー達に「煽り」と捉えられてしまう図って意味わかんないすよね。 動物使ってるんだから同じじゃねーの と考えるのはそりゃそうだ。 なので今後無用な炎上騒ぎが起きなければいいなと思ってわかる部分だけでも書く。 (注・ケモナー、ケモノの定義って何?ケモノとケモミミの違いは?とかいうとさらにクソめんどくさいのでググってください) 追記 (ざっくり言えば、ケモナー達が望んでいるのはFFのフライヤやキマリとかポケ○ンみたいなので、 ケモミミは犬日々やホロなどを想像してもらえればああ両者は違うんだなと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く