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ミステリに関するirinoiaのブックマーク (3)

  • ラノベとミステリについて

    ライトノベルとミステリの融合の可能性、ミステリ読者の高齢化、若い読者の取り込み等についての議論です。 続き 「続・ラノベとミステリについて」 http://togetter.com/li/33363 「続々・若い読者を取り込むには?」 http://togetter.com/li/34035

    ラノベとミステリについて
  • 「アンチ・ミステリー」とは何か

    アレクセイ(田中幸一)   「定義」とは「約束」である。それは「先験的決定事項」ではなく「便宜的取り決め」でしかない。だから、言葉によって定義される概念とは「万人共通 一定不変」のものではない。「定義」そのものよりも、その言葉を有効に使用することを優先する世界では、「定義」は「一応、こういうことにしておきましょう」というレベルで「取り決め」として固定される(化学用語など)。ところが芸術や文化にかかわる部分では、実用性よりもむしろ「定義」の妥当性の追求の方が重要とされる。「SFとはなにか?」「格ミステリとは何か?」「アバンギャルドとは何か?」「文化とはなにか?」「言葉とは何か?」などなど。……周知のとおり、これらには「大筋の定義(定義のようなもの)」はあったも「普遍的に妥当な定義(来の意味での「定義」)」は未だ存在していないし、その性質上、この先も存在し得ないことだろう。……これは「自明

  • 窓の杜 - 【NEWS】賞品総額10万円の“読者への挑戦”つきミステリーノベルゲーム「湖岸の盲点」

    格ミステリーノベルゲーム「湖岸の盲点(問題編)」が28日に公開され、同日“読者への挑戦”を称するプレゼントつきクイズ企画の応募受け付けが開始された。企画はミステリー好きの有志によるサークル“安楽椅子犯人”が開催するもので、総額10万円相当の賞品が用意されている。 「湖岸の盲点」は、殺人犯と刑事の対決を描いた格ミステリーノベルゲーム。最初に犯人の視点で犯行が描かれ、その後刑事が登場して犯人を追い詰めていくという、テレビドラマ「刑事コロンボ」や「古畑任三郎」でおなじみのスタイルが特徴。 そのため、“読者への挑戦”企画で読者が当てるのは犯人ではなく、“犯人が犯行の際に犯した4つのミス”となる。応募は、ミスの内容とその理由、および自分の名前(ペンネーム可)などをメールで送付することにより受け付けられる。 応募期間は8月11日の午前1時までとなっており、正解者の中から選考および抽選によって当選

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