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文化に関するirinoiaのブックマーク (5)

  • 音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか - 情報考学 Passion For The Future

    音楽好きな脳―人はなぜ音楽に夢中になるのか 認知心理学者、神経科学者であると同時にレコード・プロデューサーとしての異色のキャリアを持つ著者が、音楽を脳はどうとらえているのか、研究成果を一般向けにわかりやすく語る。クラシックだけでなくロックやジャズなどのポップスを研究材料としてしばしば取り上げている。ビートルズやストーンズ、ジミ・ヘンドリクやチャーリー・パーカーが脳にどういう影響を与えるかというなのだ。 音楽の魅力はどこから来るのか?。それは脳にとっての予測可能性と意外性のバランスであると著者は答えている。 「音楽は、期待を体系的に裏切ることによって私たちの感情に語りかけてくる。このような期待への裏切りは、どの領域──ピッチ、音質、音調曲線、リズム、テンポなど──でも構わないが、必ず起こらなければならない。音楽では、整った音の響きでありながら、その整った構成のどこかに何らかの意外性が必要

  • 琉球弧・墓巡り

  • 秘祭の背景

    「アカマタ・クロマタ」 八重山の特定の地域で、プールィ(豊年祭)に出現する仮面仮装の人神( man-god )。 海の彼方のニーラスク(ニライ・カナイ)から訪れて、稲の豊作をもたらす遠来神として神格化されている。 1959年(昭和34年)現在、西表島古見をはじめとして小浜島、石垣島の宮良、新城島の上地島と下地島に分布している。 西表島の高那や野原にも分布していたが、マラリアのために廃村となり今は行われていない。 古見においては、クロ・シロ・アカの3神、小浜・宮良においてはアカ・クロの2神、上地島においてはアカ・クロの親子4神が出現する。 【沖縄大百科事典」より抜粋・編集】 南方系の意匠を思わせる面。 草木の葉を身にまとい現れる“神”。 「アカマタ・クロマタ」 八重山の数ある神事の中でも、最も特異で謎めいているこの神事は今でも「撮影禁止」・「写生禁止」・「録音禁止」のた

  • 続・妄想的日常 アフリカ

    406 :名無しさん@九周年:2008/07/10(木) 17:00:32 ID:725FFmVf0 >>395 お前はアフリカについてまるでわかってない。 アフリカについてよく知ってる人に話を聞くか自分で ボランティアとしてアフリカに行ってみればアフリカ の問題の元凶が欧米などではないのはすぐにわかる。 アフリカで農場を作っても収穫する事はまず出来ない。 その理由は欧米なんかではなくアフリカ人の伝統的な モノの考え方にあることがわかる。 農場に作物が実ればすぐに他の部族がそこを襲撃する。 作物を守る為には戦わなければならず農業どころでは なく局地的な内戦に突入する事になる。 他人のものを盗んだり力づくで奪い穫る事が伝統的に 悪い事とはあまり思われていないアフリカで、農場や 工場などの事業を興すのは、生き死にの掛かった内戦 を覚悟する必要がある大変な事だと先進国の人間らは まず知る必要があ

  • 日本の考古天文学と巨石群  『金山巨石群と太陽暦』

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