ゲームに関するirionishinのブックマーク (3)

  • 任天堂とソニーの「プレイステーション」を巡る戦いを記したドキュメンタリーポッドキャスト「ビジネスウォーズ ニンテンドーVSソニー」が配信中

    ニッポン放送は10月1日からドキュメンタリードラマ「ビジネスウォーズ ニンテンドーVSソニー」全6話を特設サイトおよびニッポン放送ポッドキャストステーション、ニッポン放送ポッドキャストアプリ「poddog」にて無料で配信している。 米国のポッドキャストネットワークWONDERYが制作した作品を翻訳したもので案内役は春風亭一之輔が担当。 (画像はニッポン放送PodcastStationより) 「ビジネスウォーズ ニンテンドーVSソニー」は、1990年代に両社が共同開発していた「PlayStation」を巡る攻防を記したドキュメンタリー作品。原作はトリスタン・ドノヴァン氏が執筆した書籍「Replay: The History of Video Games」で、同書では140人を超えるゲーム開発者とビジネスマンにインタビューして、1940年代から2000年代までのビデオゲーム歴史を記している。

    任天堂とソニーの「プレイステーション」を巡る戦いを記したドキュメンタリーポッドキャスト「ビジネスウォーズ ニンテンドーVSソニー」が配信中
  • 天穂のサクナヒメの丁寧な耕作とローカライズ

    えーでるわいすとXSeedは,日の稲作シミュレーションの歴史的なルーツと,それを西欧に持ち込むことの難しさについて議論している。 えーでるわいすが天穂のサクナヒメの制作のために行った調査には,東京と日全国の主要な図書館への何度もの訪問,農学教授が書いた参考資料や論文の何時間もの閲覧,米作りキットの注文,自宅での米作りなどが含まれていた。 「米作りは,我々の日常生活と密接な関係がありますが,一般的な日人は米作りについてあまり知りません」とえーでるわいすのディレクターであるNal氏はGamesIndustry.bizにメールで語っている。「日の伝統文化についても同様です。米作りや伝統文化を研究することで,我々の目が開かれました。自分の身の回りのことをより深く理解することができ,やりがいを感じました」 えーでるわいすは2005年にスタートした同人ゲーム開発集団で,現在はディレクターのNa

    天穂のサクナヒメの丁寧な耕作とローカライズ
  • 「あつまれ どうぶつの森」の博物館はどうすごい? 一級建築士に聞いてみた|まいしろ

    コロナの影響で ・中止になった卒業式をあつ森でやる ・政治のデモをあつ森でやる などなど、かなりナナメ上の方向でも話題になっているゲームですが、そんな話題のあつ森をようやく私も5日前に始めました。 一応あつ森をやってない方のためにゲームの説明しておくと、こんな風にアウトドアな生活を楽しんだり... 通信で リアルの友達と釣りをしながら遊んだり... 安全に 感染症対策を訴えたりできるゲームです。 しかし、これがあつ森の実力ではありません。あつ森における最大の目玉。私がコレのためにあつ森をやっていると断言できるほど感動したのは、やっぱりこれ。 博物館!!! いや伝わってないかもしれないけど、これがかなりすごい。当にすごい。 しかし、いくら素人が「あつ森の博物館がすごい!」「もはや博物館のためにやっている!」とか言ったところで なかなか説得力がない のも事実です。 実際、この前あつ森をしてな

    「あつまれ どうぶつの森」の博物館はどうすごい? 一級建築士に聞いてみた|まいしろ
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