2010年6月12日のブックマーク (1件)

  • 民族楽器で世界を結ぶ民族楽器屋

    純正のハングドラムが入手困難になっている現在、あのUFO型の打楽器は「ハンドパン」という総称で呼ばれ始めています。 手で叩くスチールパンって感じでしょうか。 youtubeにもハンドパンのキーワードで動画がいろいろアップロードされています。 いくつか、ハンドパン動画を見てみましょう。 ハンドパン奏者・Yuki Koshimotoさんによる解説です。 こちらは、ハンドパンの演奏方法の基動画です。 なんともいえないこの響きがたまりません。 うまく演奏できなくても、ただ、ランダムに叩くだけでも癒されそうな楽器です。 んで、このハンドパン、どうやったら入手できるのでしょうか? 最初に開発されたハングドラム(ハング)は入手困難な状況になっていますが、世界各地でハングを原型とした打楽器が製造されています。 たとえばこれ。

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