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2011年1月25日のブックマーク (6件)

  • 異動拒否の市職員、停職明けに職場騒然 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県横須賀市の男性職員が昨年4月の人事異動を拒否し続け、説得していた人事課長が転倒して病院に運ばれる騒ぎが24日、あった。 横須賀署が男性職員から事情を聞いている。 事情聴取を受けているのは港湾総務課の主任(40)。主任は2008年6月から住民票や戸籍に関する事務を担当する窓口サービス課に勤務。昨年4月1日付の港湾総務課への異動辞令に、「今の仕事を覚えきっていない。次の職場に移ると評価が低くなる」などと拒否し、以前の職場に出勤し続け、を読むなどして過ごしていた。 主任は上司の再三の説得や市長名による配置換えの職務命令にも従わなかったため、昨年12月に停職1か月の懲戒処分を受けた。 停職期間が終了した24日、主任が再び以前の職場に出勤、市役所1階の会議室で人事課長らが異動後の職場に行くよう説得し、課長が会議室を出る際に転倒した。市役所は一時、大勢の警察官が駆け付け、騒然となった。

    irisitejp
    irisitejp 2011/01/25
    こういう職員を処分するなら、阿久根市方式で処分してもだれも苦情はいわないだろうに・・・(^^;
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    irisitejp
    irisitejp 2011/01/25
    報告書のとおり公益通報制度をないがしろにした言語道断な対応。【「公益通報者保護法の趣旨に鑑みれば、(中略)通報者名の自治労共済への伝達について(中略)「軽率の嫌いは否めないと言わざるを得ない」と批判】
  • 「なぜ解雇しない」「給料払う必要ない」職員居座り問題で市民から批判殺到/横須賀市:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    横須賀市港湾部の男性主任(40)が市の人事異動命令に従わず前の職場に9カ月近く居座っていたとして停職1カ月の懲戒処分を受けた問題で、市の対応を批判する電話が殺到している。22日は市人事課だけで20件以上が寄せられた。 具体的には「なぜ解雇しないのか」「給料を払う必要はない」「処分が軽い」など。10件以上の電話に対応したという職員は「市民からすれば指摘はもっとも。おわびするばかりです」と話す。 市人事課によると、主任は4月から仕事は割り振られず、市民部の職場で専門書を読むなどして過ごしていたが、月々の給与やボーナスは通常通り支給されていた。同課は冬のボーナス支給前の処分も検討したが「手続き的に間に合わなかった」と説明している。処分までに時間がかかったことについては「主任が事情聴取などに応じず、時間がかかった」としている。

    irisitejp
    irisitejp 2011/01/25
    応じないことが処分の事由にできないのか?【主任が事情聴取などに応じず、時間がかかった】
  • 時事ドットコム:前首席補佐官の出馬資格否定=シカゴ市長選へピンチ−米裁判所

    irisitejp
    irisitejp 2011/01/25
    これがゆるされるなら、法律はいらない。【国家のために働いていた場合は例外的に出馬資格を認めるべき】
  • “史上最大”のコンテナ荷崩れ、ミナトの絆で復旧完遂/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    今月12日、航海中にコンテナ約100が倒壊するという大規模な荷崩れを起こした超大型コンテナ船が横浜港に入港した。一部は今にも海に落下しそうな危険な状態で、「日海運史上、これほどの荷崩れは初めて」(横浜港関係者)。未曽有の事態を前に、港の男たちは周到な準備をして挑み、困難を極めた復旧作業を短時間でやり遂げた。 正月明け早々、横浜港・南牧ふ頭で荷下ろしを担う三菱倉庫南牧営業所の石原直人所長(50)は、コンテナ船からメールで送られてきた写真に息をのんだ。船尾側のコンテナはドミノ倒しのように右舷側に傾き、一部は海上に突き出ている。太平洋は荒天で激しい白波が立っていた。 写真や乗組員からの情報を手掛かりに、石原さんはコンテナ船を運航する海運会社をはじめ横浜港関係者と作業手順の検討を重ねた。最初に右舷から突き出て海に落下しそうなコンテナを取り除いてから、倒れたコンテナを引き起こして荷揚げす

    irisitejp
    irisitejp 2011/01/25
  • 【1票の格差裁判】理屈が通っているように見えて、結果として地方軽視の身勝手を招くことになりかねない : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    ■1票の重さ、軽さを問題にするわりには、大都会の投票率は低い【北國新聞のコラム】よく分からないものの一つに「1票の格差」裁判がある。きのうも二つの判決があり、7月の参院選は「違憲状態」とされた ▼最大5・00倍の格差は「大きな不平等」だそうだが、合憲という判決も以前に出ている。とんと分からぬ話だが、四角四面に格差を手直ししていくとどうなるかは、簡単に想像がつく。大都市の議員ばかりが増え、地方の言い分は通りにくくなる ▼世の中には、けしからぬ不平等もあるが、「あしき平等」もある。1票の格差に文句を言うのは、おおむね大都会の有権者。理屈が通っているように見えて、結果として地方軽視の身勝手を招くことになりかねない。自分たちは新幹線の恩恵にあずかりながら、北陸新幹線に冷淡な顔を向け続ける大都会のわがままに、どこか似ている ▼1票の重さ、軽さを問題にするわりには、大都会の投票率は低い。票の重みを果た

    irisitejp
    irisitejp 2011/01/25
    ここまでいうなら、投票率を加味した1票の格差を示してからいうべき。とはいえ、人口×投票率に応じた議席数には賛成。【1票の重さ、軽さを問題にするわりには、大都会の投票率は低い】