4型ディスプレイを搭載した「iPhone SE」が、3月31日に発売される。 →Apple、4型の「iPhone SE」を発表【詳細追記】 日本ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアが取り扱うほか、AppleがSIMロックフリーモデルも発売する。SIMロックフリーモデルの価格は16GBが5万2800円、64GBが6万4800円(いずれも税別)。AppleのオンラインストアからiPhone 5sは消えているが、それまでの5sの価格は16GBが5万8800円、32GBが6万4800円だったので、5sよりはややお買い得だ。 iPhone SEは、対応バンド(周波数帯)の異なる「モデルA1662」と「モデルA1723」の2種類が存在するが、日本では後者のA1723が導入される。対応する周波数帯は、FDD-LTEがBand1、2、3、4、5、7、8、12、17、18、19、20、25、
何かほしい情報があったときにGoogleで検索してみたところ、検索結果がいつもまとめ系サイトやコピペの寄せ集めのようなサイトに埋め尽くされてしまったという経験がある人も多いはず。こうした低品質な記事を量産することで検索結果の上位に入ってくるサイトを「コンテンツファーム」と呼びます。これはGoogleがページの重要度を判定するアルゴリズムの弱点を突いたものなのですが、いずれにせよ必要な情報にたどり着けないことになると検索ページの信頼度が下がることになりかねません。 ということで、Googleがその対策として提供しているのがChrome拡張機能の「Personal Blocklist」です。この機能を使えば、Googleの検索結果から望まないページをドメインごと排除でき、しかもその内容がGoogleに送信されて判定アルゴリズムのブラッシュアップに反映されるようになっています。 Personal
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く