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ブックマーク / 000.la.coocan.jp (3)

  • PC-6001用互換BASIC

    PC-6001用の互換BASICを書いてみました。実機のBASIC ROMの代替品として使用できます。まだまだバグや不具合があると思うので、気付いた点があれば教えてもらえると幸いです。LGPLでの利用が可能です。(PC-6001mkII/6601用の互換BASICも公開中です) (2023.1.22 Ver.0.7.6を公開しました。) (2023.1.22 ターミナル用P6エミュレータを更新しました。) 目次 使い方 CGROMファイルについて P6用のゲームを公開しているサイト 旧バージョン ROM内ルーチン ワークエリア おまけ:ターミナル用P6エミュレータ おまけ:戦士のカートリッジmkII用プログラム 参考文献 使い方 詳細については各エミュレータのマニュアルなどを参照してください。 互換BASIC Ver.0.7.6をダウンロードして展開します。 展開した中にあるBASICRO

  • PC-6001mkII/6601/SR用S-OS"SWORD"

    かつてOh!MZ及びOh!X誌上で発表された共通プラットフォーム、S-OS"SWORD"をPC-6001mkII/6601/SRに移植してみました。手すさびに作ったものではありますが、そこそこ動くようになったので公開します。まあ今S-OSの資産が使えるようになったからと言って、「さあ、P6実機上でアセンブラをバリバリ使うぜ〜!」という風にはそうならないわけですけれど、かつて他機種のユーザが見ていた景色と夢を追体験し共有してみるのも、なかなか乙なものではないかと思うのであります。S-OSとは何なのか、詳しい情報は以下のサイトをどうぞ。 THE SENTINEL Magical Logic Factory 全機種共通システム S-OS Oh!X - Wikipedia 目次 ダウンロード (2015.6.21版) 動作画面いろいろ 対応機種・動作環境について P6版の特徴 とりあえず遊んでみる

  • Raspberry Pi A+/ZeroのGPIOを用いた3.5インチフロッピーのリード/ライト実験

    GND 一応、UARTとI2CとSPIを避けて、26ピン内に収めるようにしてみました。面倒なので自分は信号線すべて直結していますが、Raspberry PiのGPIOが3.3Vなのに対し、FDDのI/Oは一般に5Vなので、おすすめしません。適宜レベル変換などするべきでしょう。 GPIO入力 (FDD出力) 側 FDDの出力は、複数台つないだ時の電圧の衝突を避けるため、大抵オープンドレインになっています。なので内部プルアップしていなければ直結しても大丈夫かなと思ったのですが、中には5Vを直接出すドライブもあるようです。手元にあるものだと、TEAC FD-05HG-4668-Uが5V直接出力でした (3ステートバッファを使っているようです)。34ピン式でなくFFCケーブルを使うタイプで、コネクタとピンアサインを変換して接続したのですが、直結だと動きませんでした。と言うかGPIO動作がしばらく変

    Raspberry Pi A+/ZeroのGPIOを用いた3.5インチフロッピーのリード/ライト実験
    irisitejp
    irisitejp 2018/09/13
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