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![7対1看護から降りる病院、現場から反発も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5a4749ce4a160cbdacfb819b6e0990ca5b1caac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedical.nikkeibp.co.jp%2Fall%2Fthumb_l%2F556776_l.png)
ポケモンGOが社会現象となっている。マスメディアにも、ネット空間にも、ポケモンGOの周辺事象の情報があふれる。そんな中、筆者はソーシャルネットワークサービス(SNS)に投稿された2枚の写真を見てギョッとした。写真は、渡航医学的2大リスクであるマスギャザリングと蚊媒介疾患とがぴったりと重なっていることを示していた。飛沫感染する感染症や、デング熱、ジカ熱などの蚊媒介感染症が持ち込まれたなら、瞬く間に感染が拡大するリスクが否定できないのだ。 メディアには、スマホ片手に違反切符を切られてしまったのが何例とか、車で追突した例、階段からころげ落ちた例など、賑やかに報じられている。しかし、ポケモンGOがもたらす可能性がある災厄は、こうした外傷関連にとどまらない。 新型複雑系マスギャザリングと言えるリスク 私がギョッとした1つ目の写真は、通勤電車並みの密度の中で、スマホを手に新宿御苑で押し合いへし合いする
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