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タイマーのなかで仕事していますか? ふだんから何がしかのタスクを時間にあわせて実行するためにいろいろなタイマーアプリを iPhone 上で利用していますし、すでにどのような時間の使い方をしたのかを可視化するという目的でも iPhone のアプリを利用します。 時間は放っておけばただ流れるだけですので、意識できない時間の流れに棹差すこうしたアプリは非常に重宝します。 ここでは普段私が利用することの多い6種類のアプリを紹介して、新春の習慣化特集の締めくくりとしたいと思います。よーい、どん! 簡単なマルチタイマー、Due 以前も紹介したシンプルでエレガントなタイマーアプリ、Dueですが、その後開発者の方からのお誘いでベータ番なども利用させていただき、すっかり日常に定着しました。 Due の魅力は、ここで説明するよりもすばやくリマインダを設定したりタイマーを設定できる手軽さです。設定したリマインダ
使用アプリは「より」少なく 2010年もいよいよ大晦日というところで、今回で5回目となるiPhoneのホーム画面公開エントリー。 初めてiPhoneを手に入れてから1年8ヶ月ほど過ぎ、以前は100個使っていたアプリも回数を重ねるに連れて少なくなっていることに気付きます。以下、これまでのまとめエントリーです。 [2012.12.29 追記] iPhoneを3年半使ったおすすめアプリまとめをUPしています。より新しいアプリになっていますので、そちらもご覧ください。 (第1回) 読書の秋。食欲の秋。iPhoneの秋!2009年秋のスタメンアプリ発表! (第2回) iPhone使用歴8ヶ月のホーム画面公開!100個のスタメンアプリ (第3回) iPhoneを買ってそろそろ1年経つのでまとめ。(アプリ編) (第4回) iPhone4入手後に使ってる60個くらいのアプリのまとめ (第5回) 当記事 (
ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、本当に「天才」というレベルにまで人を
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