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勉強会に関するirofのブックマーク (2)

  • 第3回社内LT大会に見た顕在化した失望と一握の希望 - ミッションたぶんPossible

    はじめに 10/06(土)に自社でLT大会を開催しました。社内でも発表の場を持って自分たちの発表力を上げていこうよ、もっと技術の話しようぜ(高稼働やデスマの話ばっかりしてないでさ)、もっと面白いことをやろうぜ!というのが狙い。企画・広報・運営は全てオレ1人でやりました。会場設営は参加者全員に手伝ってもらいました。多謝。 テーマ & ルール 今回のテーマは「遊び心」。今まで開発だの未来展望だのハードルを上げていたので、事前にネゴシエーションしとかないと登壇者が集まらなかったんですけど、今回はあんまりそういうことをやりたくなかったので、出来るだけハードルを下げて「好きにしゃべっていいよ」という雰囲気を作って発表するだけを純粋に楽しんでもらおうと、ユルいテーマで設定した次第です。 ちなみにルールはたったひとつ、「10分以内に発表すること」。ただし、プレゼン自体の練習の意味もあるんで、時間切れ→即

    第3回社内LT大会に見た顕在化した失望と一握の希望 - ミッションたぶんPossible
    irof
    irof 2012/10/17
    こういう社内で孤軍奮闘してる方は多いんだろうなぁ……
  • IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional

    イベントの定義を事前に理解する大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、応用

    IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional
    irof
    irof 2011/06/20
    「するべき」ってより、やっておくとトクするって感じに捉えるのがいいかと。写真はNGなとこもあるので注意。
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