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この資料について¶ SCMBC #2 Mercurial 入門セッション資料です。 http://bitbucket.org/troter/scmbc-2011.11-mercurial-introsession この資料ではMercurialを利用するに当たって必須の用語や概念について説明しています。 この後の演習で参考になるよう、効果的に利用する為のお作法、作業フローについても解説します。 (狭義の)リポジトリ¶ SCM ツールにおいて、 作成/改変/移動/削除といったファイルに対する作業内容や、 実施者/日付といった 「履歴」 (history) に関する管理情報を格納しておく領域を、 (狭義の)「リポジトリ」 (repository) と呼びます。 作業領域¶ リポジトリに格納されている情報を元に、 ファイルを取り出したり、 取り出したファイルに対する作成/改変/移動/削除といった
基本用語のはなし¶ Bazaar をはじめ、バージョン管理ソフトでは、名詞と、 その名詞が指すものを作る操作の動詞が、同じ単語になっていることがよくあります。 先に用語をしっかり理解しておくと、あとは文脈で動詞か名詞かを判断できるはずなので、 混乱しないように丁寧に解説して行きます。 リビジョン¶ 1回のコミットで保存される情報をまとめたものです。1回コミットするたびに、新しいリビジョンがひとつ作られます。 「チェンジセット」と呼ばれることもあります。また、「コミット」(名詞)をリビジョンの意味で使うこともあります。 リビジョンに含まれる情報は、こんなかんじです。 リビジョンのID どのファイルが、どのように変更されたか コミットしたユーザ コミットした日付 コミットメッセージ 親(ひとつ前)のリビジョン ブランチ¶ リビジョンを積み重ねることで、開発が進んでいきます。この、一連のリビジョ
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