2019年5月8日のブックマーク (3件)

  • 竹中平蔵パソナ現会長の“改革”で、4割が非正規雇用で働く日本に…人に値する生活を営めず

    労基法を骨抜きにした「非正規雇用」システム 筆者が暮らす東京23区内の某区役所の窓口に、「テンプスタッフ」の名札を首からぶら下げた職員がいて大変驚かされたのは、3年ほど前のことだ。いなくなった区の正規職員は、どこに消えてなんの仕事をしているのだろうと思ったものだが、最近ではその某区役所の至るところに派遣職員(=非正規公務員)がいるのが当たり前の光景となっている。国の機関である法務局の出張所にしても同様なのだ。 2018年の総務省「労働力調査」(速報)によると、会社役員や自営業者を除く日の「労働者」5596万人のうち、37.9%に当たる2120万人が、契約社員や派遣社員、非常勤の従業員や非正規雇用の公務員などの「非正規雇用」労働者なのだという。非正規雇用率を男女別に弾き出してみると、男性で22.2%、女性では56.0%だった。 正規雇用の上司社員からのセクハラに抗議すれば雇い止めの憂き目に

    竹中平蔵パソナ現会長の“改革”で、4割が非正規雇用で働く日本に…人に値する生活を営めず
    iroha2_hohe
    iroha2_hohe 2019/05/08
    竹中氏について思い入れは特にないが、結論ありきの文章という印象。そんなに一個人が権力握って好き勝手に動かせるもんかね?結局権力者が目先のことばかりしか考えない連中ばかりだから、こうなったんだと思うぞ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    iroha2_hohe
    iroha2_hohe 2019/05/08
    嘘はよくない。が、冤罪についてはドラマや映画のせいで痴漢=冤罪のイメージがありすぎて、本来救われるべき人々が泣き寝入りさせられていることはあると思う
  • NHK「いだてん」視聴率が大河ワーストの7・1% - ドラマ : 日刊スポーツ

    NHK大河ドラマ「いだてん」の第16回が4月28日に、第17回が5月5日に放送され、関東地区の平均視聴率が、第16回は7・1%(関西地区8・0%)、第17回は7・7%(関西地区8・6%)と、ともに7%台だったことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの同作最低は3月31日に放送された第13回の8・5%だったことから同作のワースト記録となった。 また、これまでの大河ドラマのワースト記録は12年11月18日に放送された「平清盛」の7・3%で、第16回の7・1%は、これを更新した。 4月28日放送の第16回は、降板したピエール瀧被告の代役として起用された三宅弘城が登場して作品に新たな風を吹き込んでいた。また、孝蔵(森山未来)も落語の才能を開花する気配を見せるなど明るい雰囲気を漂わせていた。5月5日放送の第17回はマラソン選手育成を目指す金栗四三(中村勘九郎)と日における駅伝の始まりが

    NHK「いだてん」視聴率が大河ワーストの7・1% - ドラマ : 日刊スポーツ
    iroha2_hohe
    iroha2_hohe 2019/05/08
    金栗のキャラが周囲に比べて弱いし、あまり魅力がない。かと言ってもう一人の主人公もパッとしなさそう。主人公が目立たないんだよな。あと、もっと描きたいことを絞ってやってほしかった。