エミ@児発放デイ•訪問看護経営者 @dare_hoke @koredeowarika @tonimokakunimon ホント、それ! 行動は具体的に伝えないと、結果どうしていいかわからなくなりますね そんな居場所を作りたい 2021-06-12 10:29:46
![辛い人に向かって「辛かったら逃げろ」とはよく言うけどそうじゃなくてこう言って欲しい、という意見に同意の声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc5a552a594159b6377d4cd91f1ae49f86a20882/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4a41aebc7cc2843e71d72b11fd0c1d73-1200x630.png)
「何者かになりたい」。多くの人々がこの欲望を抱え、日々を奔走し、消耗している。そして、モラトリアムの長期化に伴い、こうした問題は高齢化し、社会の様々な面に根を張るようになった。 新刊『何者かになりたい』を上梓した精神科医・熊代亨が、現代人の揺れるアイデンティティに迫る危機を暴く。 古くて新しい悩み 「何者かになりたい」「何者にもなれない」──こうした願いや悩みは古くもあり、新しくもある。 今、ツイッターで「何者かになりたい」と検索すると、たくさんの人がこの願いを投稿しているさまがみてとれる。「何者にもなれない」で検索すると、さらに多くの人のつぶやきが見つかり、「何者にもなれない○○」と名乗るアカウントも複数見つかる。 こうした願いや悩みは、人々のアイデンティティが定まりづらい時代ならではのものだ。たとえば江戸時代の武士や農民は、身分やイエによって「何者か」になるか決まっていたから、こうした
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