2016年8月23日のブックマーク (4件)

  • cali≠gari、プレ値での転売チケット購入者に差額返金

    cali≠gariが日6月13日深夜に東京・新宿LOFTで行うライブ「大人の科学と学習~カリガリじゃないじゃない(T-T)~」の会場にて、オークションサイトなどでチケットを定価よりも高い金額で購入した観客に対して、出品者の代わりに差額を返金することがアナウンスされた。 日行われるライブは、結成20周年を記念して4月からスタートした3年ぶりの全国ツアー「科学と学習」の最終公演として行われるもの。cali≠gariのほか、石井秀仁率いるGOATBED、桜井青率いるLAB THE BASEMENT、村井研次郎参加のMKGといった各メンバーのユニットも出演する。 差額の返金は、オークションサイトやメールのやり取りなど購入価格が証明できるものを用意して、イベント終了時間までに物販に申し出れば対応するとのこと。この件に関して桜井青は自身のTwitterで「法外な値段でチケットを買った方は、今回のラ

    cali≠gari、プレ値での転売チケット購入者に差額返金
    irohamane
    irohamane 2016/08/23
    プレ値ってことは当然いい席だろうし、さらに差額返金なので、真面目に抽選して当たったけど悪い席の人がキレそう
  • 「チケット高額転売」へ反対する大規模な共同声明 音楽業界4団体、アーティスト116組、イベント24団体が発表

    音楽制作者連盟、日音楽事業者教会、コンサートプロモーターズ協会、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体は8月23日、国内アーティスト116組と国内音楽イベント24団体の賛同を得て、昨今の「チケット高額転売取引問題の防止」を求める共同声明を発表しました。 朝日新聞や読売新聞に出された意見広告。賛同者には人気アーティストの名がずらり コンサートの入場者数は2006年の2454万人から2015年には4486万人へと約1.8倍増加するなど、近年日のライブ市場は活性化しています。一方これに伴い、組織や個人主がチケットを大量購入し、転売サイトで通常の何十倍という高価格で取引して多額の利益を得るといった、チケットの転売ビジネスも成長しているとのこと。 転売ビジネスによって正規価格でチケットを購入できないほか、購入した転売チケットでライブ当日に入場出来ないという被害も発生しています。既に一部の

    「チケット高額転売」へ反対する大規模な共同声明 音楽業界4団体、アーティスト116組、イベント24団体が発表
    irohamane
    irohamane 2016/08/23
    共同で声明出せたのなら、みんなが高額転売チケットを買わないような興行の仕組みの方も共同で整えていって欲しい。結局、仕組みが老朽化してるところを転売屋にハックされてる現状
  • 曲しか聴かないファンはファンなのか

    あるソシャゲ音ゲー)のライブが先日あった。ライブ自体は大変よく満足できるものだったが、どうしても気に掛かることがあるから書く。 そのソシャゲは主に「曲が良い」という文脈で知られることが多く、実際ソシャゲは全くしないがCDは買う、曲だけは聞く、という人がTwitterのタイムラインでも目立つ。お察しの通りソシャゲのできは決して良いとは言えない、むしろやや古い作りと言って良い。毎週のイベントに参加する人数も多くない。もちろんコンテンツの楽しみ方は人それぞれ、どんな楽しみ方があっても良いと思うし、興味を持つ切っ掛けは何だって良いと思う。 だけど、普段は別のソシャゲの話しかせず、曲以外に興味のある素振りも見せない人がライブに行って最高だった~!とか言うのを見るとどうしても蟠りがある。 曲にしか興味ないのに最高だったの? 演者がMCの時に言った言葉がソシャゲの台詞をなぞったものだってことも、きっと

    曲しか聴かないファンはファンなのか
    irohamane
    irohamane 2016/08/23
    ナナシス
  • 写真画像を無断使用されたので、使用料金をご請求申しあげた件【著作権裁判まとめ】

    2016年8月22日著作権侵害対策 昨年4月、旅行会社のA社のウェブサイトにぼくの写真画像が無断で使用されているのをみつけました。スクリーンショットはこれです。 小さな扱いですが、プロのフォトグラファーという著作権で成りたつ仕事をしている以上、これを捨て置くことはできません。 ふつうは出版社でも広告代理店でもクライアントの皆様は1枚の写真に対してきちんと使用料金を支払ってくださいます。それなのにA社は画像を無断で使用したことで料金の支払いを免れるというのでは他のクライアントとの公平性がとれなくなります。 そこでA社に連絡をとって抗議したところ、無断転載を認めないどころか「当社を中傷するなら名誉毀損で訴訟します」との回答をいただきました。対策に窮したぼくはやむを得ずこちらからA社を著作権侵害で提訴しました。 そして裁判所という場において、このたびA社社長は「写真を無断使用した」というぼく

    写真画像を無断使用されたので、使用料金をご請求申しあげた件【著作権裁判まとめ】
    irohamane
    irohamane 2016/08/23
    簡易裁判ってあまりスポットライトを浴びないので貴重な体験談。裁判官の個人差については、医師も当たり外れあるもんなで納得した。