デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
人気記事 1 日本郵便、サイズ自動計測で最適な配送サービスを選択できる「ぽすめじゃー」提供開始 2024年09月30日 2 Nothing「Ear (open)」レビュー:あらゆる場面に最適なオープンイヤーイヤホン 2024年09月30日 3 Instagramで「既読」を付けずにDMを閲覧する方法 2024年03月11日 4 血圧計を備えたスマートウォッチは?--ファーウェイ、アップルなど各社の健康管理機能をチェック 2024年09月27日 5 [ブックレビュー]面倒でややこしい「他者と働くこと」と向き合う--「働くということ」 2024年09月28日 6 Z世代が求める新しいエンタメ体験--「BUMP」と語るWebtoonとショートドラマの可能性 2024年09月30日 7 パナソニック小型ライト、「Pixel Watch 3」など--週間人気記事をナナメ読み(9月20日~9月26日)
GmailのLab機能「canned responses」は定型文を記憶させ、クリックひとつでサクっと文章入力できる便利なもの。これを「Remember the Milk」に活用するというハックのご紹介です。 ご存知のとおり、「Remember the Milk」では、各ユーザにメールアドレスを割り当てています。RTMの設定画面で「情報」タブをクリックしてみましょう。「受信箱のメールアドレス」に表示されているのが、アナタのRTMアドレス。このアドレス宛にメールを送れば、RTMにタスクを保存することができるというわけです。 さて、ここからがひと工夫。タグや優先度、納期などを各タスクに設定したい場合、Gmailの「canned responses」を使い、Tags、Priority、URLなど、必要項目を予め定型文として保存しておくのです。こうすれば、タスクが発生した都度、項目に漏れなく、事前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く