2022年2月10日のブックマーク (1件)

  • 昔の“エビちゃんOL”服で婚活する37歳。「変わらない」ことの危うさ | 女子SPA!

    私のところへ相談に来た、年収300万円台の陽子さん(仮名・37歳・事務職)もそんな女性でした。結婚しないと決めていたわけじゃないし、普通に結婚ぐらいできるだろうと思ったらアラフォーになっていたそうです。 遅いスタートながら婚活を開始し、マッチングアプリじゃ無理だと見切りをつけて結婚相談所に登録した陽子さん。会いたいと思えない男性とも会わなければいけない焦りと不安の中で、決め手に欠ける出会いを繰り返し、どうしたらいいか分からなくなって相談にやってきました。 プロフィールを見せていただくと、陽子さんの勝負写真はシフォンブラウスにパステルカラーの丸首カーディガンを羽織り、フレアスカートという昔のエビちゃんOLのようなコーディネイトでした。令和なのに古いし、アラフォーなのに幼いです。 玉手箱を空けたわけでもなく、ある日突然アラフォーになる事なんて決してないのだけれど、現状維持バイアスが強すぎる方は

    昔の“エビちゃんOL”服で婚活する37歳。「変わらない」ことの危うさ | 女子SPA!
    irota
    irota 2022/02/10
    他人がどんな服装しようが基本的にはその人の自由(個性)でしょうが。好きにさせてやれよ、と。DBの亀仙人に「老人がアロハシャツなんて着るべきではない」って言わないでしょ?