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  • 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」

    桐朋高等学校(東京都国立市)、第78期卒業生の答辞がX(Twitter)を中心に、「とんでもない18歳だわ……」「す、すごいものを見た」など大きな反響を呼んでいます。 記事では、答辞を書いた土田淳真(@tsuredurew)さんの掲載許諾をもとに、桐朋高等学校公式Webサイト、土田さんのnoteにも掲載されている答辞全文を紹介します。 ※画像はイメージです 答辞 ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきは、巡り巡ってアメリカ・テキサス州のハリケーンの原因となりうるでしょうか。1972年、アメリカの気象学者エドワード・ローレンツは正確な気象予報の困難さをこのように例え、初期条件の僅かな違いが観測結果に大きな影響を与えることを示しました。ローレンツのこの問いはやがて「バタフライエフェクト」として大衆文化にも受容され「偶然に導かれた数奇な因果関係」を意味する言葉として用いられています。日体育館の外に吹い

    桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  • 考えすぎた結果がこれだよ! 日本水道協会のポスターの女の子が闇&病みを放ちまくっている

    水道協会がPRとして発行してるポスターが、すさまじい病みを感じさせると話題になっています。マンガになっており、一見さわやかなのですが……。 3コマめまでは普通 木の陰から、蛇口の水を飲む野球部員男子を眺める女の子。男子がいなくなるとダッシュし、自分も同じ蛇口から水を飲みます。そして赤面しながら……。 お、おう…… 「さっきまで水野くんが飲んでた水道水飲んじゃったぁ!! おいしーい!! でも、この水って当たり前に出るものじゃないんだよね!! 日の高い水道技術のおかげで、水道に適切なメンテナンスがなされて、水野くんと私の元に安全で美味しい水が届いているんだよね!! 水道の維持には莫大なお金がかかるみたいだけど、老朽化していく水道施設を定期的に更新して行かなくちゃいけないし、いざというときに水が止まらないためにも耐震化にしっかり取り組んでいかないといけないな!! 私と水野くんは水道でつなが

    考えすぎた結果がこれだよ! 日本水道協会のポスターの女の子が闇&病みを放ちまくっている
  • セーター1枚で寒さをしのぐ方法がナナメ上すぎる

    着る毛布、全身セーターなんてものありましたが、そんな専門防具(?)がなくたって全身防寒はできるらしいです。フランスでこんな斬新なセーターの着方が提案されていました。 ※人です ※人です 頭からすっぽりとセーターの中に入りこみ、袖に足を通すという常識を覆す着用法。片方の袖に足を、もう片方の袖に腕を通せば読書も可能。実は柔軟剤の広告画像として4年ほど前に作成されたものですが、セーター1枚で寒さをしのぎたい人は、これで冬を乗り切ってみてはいかがでしょうか。人とは呼ばれなくなってしまうかもしれませんが……。 飲み物だって……ほら! advertisement 関連記事 着る毛布、別名「ダメ人間製造機」が人気 Amazonでもベストセラーに 堕落の羽衣をまとい、冬を乗り越えるべし。 毛布を着る者たちよ 我が名は全身セーターである 見た目が強そう。弱点はネコの爪。 ただの着る毛布に興味はありません こ

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