煽るつもりはないが、同性婚を認めるのと、ペットと同居する暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、はては初音ミクちゃんとの暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、突き詰めていくと何が異なるのかっていうこと。ディベートの素材として優れているかもしれません。
煽るつもりはないが、同性婚を認めるのと、ペットと同居する暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、はては初音ミクちゃんとの暮らしに法律上の優遇措置を与えるのと、突き詰めていくと何が異なるのかっていうこと。ディベートの素材として優れているかもしれません。
2023年02月02日22:30 【悲報】東日本大震災で最も絶望的だった画像、満場一致でこれに決まる… Tweet 1: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 21:09:02.76 ID:uQ0wrl9kd0202【闇深】2ch5chの怖い話で一番好きな話 これもう映画やアニメのワンシーンやろ… 3: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 21:09:52.60 ID:beN73AgZ00202 燃えてる家が津波で流れてるとこやろ 124: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 21:24:03.76 ID:1ZW7I8Y100202 >>3 これ 6: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 21:10:15.27 ID:PViaKxTF00202 7: それでも動く名無し 2023/02/02(木) 21:10:18.21 ID:mz0bnV4p
●病気と療養の概要 ●情報•判断•処理の能力とコスト ●癌の費用と「がん保険」 ●髪の毛や酒の「真の損得勘定」 ●時間の最適化としての人生 病気と療養の概要 筆者は昨年、癌に罹った。食道癌である。本稿執筆の時点で(2023年1月下旬)、手術からの回復過程にあるが、再発防止目的の薬剤を投与するために一月に1、2度通院している。癌は全てが投資やお金と関係する訳ではないが、本人にとって不確実性下の意思決定問題である点が投資と似ている。 今回は、自分で癌に罹り、治療に臨んでみて、何を感じ且つ考えたかについて率直に書いてみよう。今後に公開する動画で、筆者の風貌が少し変わっている(数キロ痩せて、髪の毛が減っている)理由の説明にもなるだろう。 尚、投資の文章では末尾などに「投資判断はご自身で行って下さい」としばしば注記されているが、本稿の性質もそれに似ている。筆者の治療方針の選択や意思決定は一例であって
新しく入居した途端に、マイホームの価値は購入時の値段から目減りする。40年ローンを払い終わった時点で、資産価値はほぼゼロに等しい。 BBCの東京特派員として初めて着任した時、このことを知って私は途方に暮れた。あれから10年たち、離任の準備をする中でも、この現象は同じだった。 この国の経済は世界第3位の規模だ。平和で、豊かで、平均寿命は世界最長。殺人事件の発生率は世界最低。政治的対立は少なく、パスポートは強力で、新幹線という世界最高の素晴らしい高速鉄道網を持っている。 アメリカとヨーロッパはかつて、強力な日本経済の台頭を恐れていた。現在、中国の経済力の成長を恐れているように。しかし、世界が予想した日本は結局のところ、出現しなかった。1980年代後半に、日本国民はアメリカ国民よりも裕福だった。しかし今では、その収入はイギリス国民より少ない。
盛岡市の中心部に多くの土地を保有する大地主の大平吉郎さんが9年前、92歳でその生涯を閉じた。一人暮らしで身内はなく、死後に判明した財産は20億円超。承継を求める業者や近隣住民が現れ、裁判所は意外な判断を下す。多額の現金や不動産の行方を追った。 吉郎さんが息を引き取ったのは、2014年3月17日深夜。市内に住む当時70代の不動産業者が葬儀を取り仕切り、寺に永代供養を申し込んだ。吉郎さんから預かったという2千万円を寺に払い込み、多額の現金や貴金属が残る自宅に泊まり込んでいた。 業者の娘が、自作の「遺言書」を有効と認めるよう盛岡家裁に申し立てた。亡くなる約7時間前、業者を遺言執行者として財団法人を設け、財産は親類に譲らないなどと述べたとする内容だ。 だが、立会人とされた医師や…
学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」1月9日に岡山県立美術館で行われた前代未聞のイベント、美術館学芸員によるラップバトルトーナメント。開催前から話題をさらっていたこの試みを、同じ岡山県内にある大原美術館で学芸統括を務める柳沢秀行が振り返る。 文=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) 私も、美術館やアートを世の中に近づけるための活動を、かなりアレコレとやってきたつもりだが、年末にこの企画を知ったときには、正直びっくり! &にわかには信じ難かった。 まず、岡山県立美術館(以後、県美)の主催事業であること。私の実家(最初に10年務めた館)であり、我が身のやったことを振り返っても、それほど硬い館だとは思わってはいないが、逆に「いきなり、これやる!」というのが偽らざる心情。 次なる理由が、あの県美の200席を超えるホールのステージ上で、作品への愛をラップで語るスキル&度胸がある学芸員が
子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。 結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。 自分が全く手をかけられずに放置で育ったからだそうです。 子ども嫌いな妻に頼み込んで子どもを作ったけれど地獄です。 結婚前から妻は子ども嫌いだから一生ひとりで生きる!と言っていました。 自分が全く手をかけられずに放置で育ったからだそうです。 だから結婚するときも子どもはなしでいいならと言われました。 そのつもりで過ごしてきたんですが、周囲や兄弟に子どもが生まれると、自分の子どもに会いたい気持ちが出てきてしまって・・・ 散々揉めて、妻からは約束が違うし卑怯だと言われましたが、育児は自分がするからと頼み込んで避妊をやめました。 妻は書類にしたんです。 産休はもちろん妻がとるけど育休は僕がとるとか。 保育園の手続きから送り迎えから全部僕がやるとか。 妻は家事と仕事。 僕は
ゲームの色覚対応、なんとかならないものか。自分は割と多い赤緑系なんだが。 ぷよぷよなんかはもう諦めるしかない。ぷよの形が違うから序盤はいいんだけど詰まってくると赤と緑を見間違えて終わる。これは昔のもだめだしフィーバー系はもっとひどかった。ぷよぷよ結構好きなので割と買いはするけどおかげで対戦ができない。 スプラトゥーンなんかはいかにも対応してますよという雰囲気を出しているだけで全然だめで、特にフェスになるとステージ全体が暗くなるから普段の青や黄色もわかりづらくなる。3は3色あるからもうだめだ。一番酷かったのは2のマヨネーズケチャップフェスで、これは境界線が全くわからなかった。あのレベルはもう二度と無いと思いたい。 FF14も最近のアップデートでマップに表示されるミッションの範囲がわかりやすくなったのは良かった。以前だとギルドリーヴの範囲は全く見えていなかった。けど新しくできたダンジョン(アル
西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ほとんどの人は「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」みたいな話昔読んだことがあるんですけど、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないかという仮説を持っている。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかと。 2022-12-11 14:56:23 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 年長者の中にはどんな新しいことの話しても「なぜかそれに関連する個人的な思い出の話」へ持ってこうとするタイプの人がちょくちょくいるんですけど、あれも「若い頃にハマったことだけの話を一生し続けたい」という状態なのではないかと思うし、自分自身がそうならないよう全力で逆らい続けている。 2022-12-11 14:56:23
滋賀県長浜市の押谷与茂嗣(おしたによもつぐ)市議(74)が市有財産の売却益の一部を渡すよう市職員に不当要求したり、威圧的な言動を繰り返したりしたとして、市が議会に再発防止を申し入れたことがわかった。 市の申し入れ書などによると、市が昨年11月、市内の県道に設置していた消雪装置を県に約6300万円で売却する仮契約を結んだことを巡り、押谷氏は、県に装置を買わせるよう提案したのは自分だと主張。昨年11月から今年10月にかけ、市の担当職員に「もうけた分の1割はお礼をするものや」と要求し、職員が拒否すると「ケツの毛まで抜いたる」と脅したなどとしている。 9月20日の市議会予算常任委員会の分科会では40分間に、市幹部を「お前」「イエスマン」と呼ぶなどの「侮辱的な言葉」が43回、答弁を遮るなどの「威圧的な言動」が78回の計121回あったとしている。
こんにちは、ARuFaです。 12月に入り、体も芯から冷える季節。皆さん、元気に芯冷やしてますか? 寒さの厳しいこの季節ともなると、そろそろ日本各地で『コタツ』が活躍する時期ですよね。 日本が生み出した置き型暖房器具こと『コタツ』は、まさに冬の必需品。 その優しい暖かさは多くの人を魅了し、これまでに多くの笑顔とミカンの皮を生み出してきました。 ……しかし、そんなコタツにもある重大な欠点が存在することを皆さんはご存じでしょうか? それがこちら…… 一度入ったら全然出られない! ……そう、コタツはそのあまりの心地よさゆえ、一度入ったが最後、なかなか外に出られなくなってしまうのです。 かくいう僕も毎年のようにコタツの誘惑に負け、”穏やかな死”みたいな日々を送っております。 しかし、コタツに長時間入ると上記のようなリスクがあることも有名な話。 そこで今回は、誘惑に負けがちな僕でも絶対にコタツから脱
「いつか読もう」はいつまでも読まない。 「あとで読む」は後で読まない。 積読をこじらせ、「積読も読書のうち」と開き直るのも虚しい。人生は有限であり、本が読める時間は、残りの人生よりもっと少ない。「いつか」「そのうち」と言ってるうちに人生が暮れる。 だから「いま」読む。 10分でいい、1ページだっていい。できないなら、「そういう出会いだった」というだけだ。「いま」読まないなら、「いつか」「そのうち」もない。 本に限らず情報が多すぎるとか、まとまった時間が取れないとか、疲れて集中できないとごまかすのは止めろ。新刊を「新しい」というだけの理由で読むな。積読は悪ではないが、自分への嘘であることを自覚せよ。「いま」読むためにどうしたらいいか考えろ。「本」にこだわらず読まずに済む方法(レジュメ、論文、Audible)を探せ。難解&長大なら分割してルーティン化しろ。こちとら遊びで読書してるんだから、仕事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く