子供のころに住んでいた地域は開発がどんどん進んであちらこちらで色んな工事をしているような町でした。 今日、そのころの時代に戻って遊んでいる夢を見てふと思いました。 危険な遊び そのころのことを思い出すと今でも冷や汗が出るくらいのことを平気でやってたんですね。 秘密基地 近所にあった資材置き場のようなところがありました。 当然「立ち入り禁止」になっていたのでしょうが、その頃の自分達にはそんなものは見えてません。 金網の隙間から入り込んで、勝手に秘密基地作ってました。 落ちていたビニールシートやべニア板のようなもので資材と資材の間を通し屋根を作り、その中でみんなで潜んで遊んでました。 屋根もあるので雨が降っても安心。 今から思えば資材が崩れたりして下敷きになっても文句も言えない状況ですし、業者にとっては大迷惑。 よくもそんな危ない事をしていたもんです。 建物を建てるまでの空き地で鬼ごっこ 近所
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